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韓国 きょうのニュース(11月21日)

◇23日失効のGSOMIA 「関係国と協議続ける」=韓国大統領府がNSC開催

 韓国青瓦台(大統領府)は21日、この日開催した国家安全保障会議(NSC)常任委員会に関連し、23日午前0時に失効期限を迎える日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について「関係国と緊密な協議を続けることとし、これに関連するさまざまな状況に備える方策についても議論した」と明らかにした。青瓦台はGSOMIAの終了は不可避との方針を決めたが、日本の態度の変化を引き出すため、最後まで外交努力を続ける考えとみられる。

韓日GSOMIAの失効が23日午前0時に迫っている(イラスト)=(聯合ニュース)

◇BTSも予定通り入隊へ 芸能人は兵役免除せず

 人気グループBTS(防弾少年団)など芸能人に兵役代替服務の特例を与えないとする現行の制度が維持されることが決まった。国防部は政府世宗庁舎で開かれた国政懸案点検調整会議で、兵役の公平性を強化する内容の「兵役代替服務制度改善計画」を審議、確定したと発表した。現行の兵役法によると、▼五輪3位以上の入賞者▼アジア大会1位の入賞者▼国際芸術コンクール2位以上の入賞者――らは芸術・体育要員とされ、事実上の兵役免除措置を受けられる。芸能人も芸術要員に含めるべきだとの意見について国防部の関係者は「大衆音楽と比較できる(クラシックなど)伝統音楽はコンクールがあり、客観的基準がある」とした上で、大衆芸術にはそのような基準が不足していると説明した。

◇代替服務者を1300人削減 兵役人員不足へ対策

 政府は李洛淵(イ・ナクヨン)首相の主宰で国政懸案点検調整会議を開き、兵役代替服務制度の改善計画を確定、発表した。計画は、少子化に伴う2020年代前半以降の兵役対象者の不足が見込まれる中、22年から26年までの5年間かけて代替服務要員を1300人減らすことが骨子。計画によると、修士学位取得者の専門研究要員は現行の1500人から300人削減して1200人とする。ただ、人数は減らすものの、日本による対韓輸出規制強化などを受けて対応が急がれる素材・部品・装備(装置や設備)関連の中小・中堅企業に割り当てる人数は、逆に来年から増やすという。

◇国防部が在韓米軍縮小説を否定 「米国防相が駐留継続を再確認」

 国防部のノ・ジェチョン副報道官は定例会見で、米国が在韓米軍1個旅団の撤収を検討しているとの一部メディアの報道に対し、「米国政府の公式の立場ではない」とした上で「エスパー米国防長官は先の韓米定例安保協議(SCM)で在韓米軍が朝鮮半島に引き続き駐留するとの公約を再確認した」と述べた。

◇鉄道スト2日目も首都圏で運行本数減少 通勤の足に乱れ

 韓国の全国鉄道労働組合(鉄道労組)によるストライキ2日目の21日、首都圏の広域電鉄の運行本数が本格的に減り、市民の通勤の足が乱れている。韓国鉄道公社(コレール)によると、21日から首都圏の電鉄の運行本数は平時の82.0%と、2割近く減る。ただ、通勤時間帯は列車と人員をできるだけ確保し、朝のラッシュ時は92.5%、夕方のラッシュ時は84.2%とする方針だ。

◇ソウル市 来月からPM予防対策施行

 ソウル市は12月1日から来年3月まで、公共機関の車両について2部制(ナンバーの偶数と奇数によって通行制限する交通規制)を導入し、市営駐車場で大気汚染物質などの排出量が最も多い「排ガス5等級」の車両の駐車料金を1.5倍にするなどの内容を骨子とする「粒子状物質(PM)シーズン制」を施行すると発表した。政府が今月1日に粒子状物質特別対策を議決した後、地方自治体として初めて発表した具体的実行策だ。ソウル市はシーズン制により、微小粒子状物質(PM2.5)の排出量を20%削減することを目標にしている。

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