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日本に態度変化の兆しなし GSOMIAこのまま終了か

記事一覧 2019.11.22 09:03

【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が23日午前0時に失効期限を迎える。GSOMIA終了を決めた韓国は、決定を覆す前提となる日本の態度変化を引き出すためぎりぎりまで努力するとの立場だが、現在のところ事態打開の兆しはみえず、このまま終了する公算が大きい。

21日、国会外交統一委員会で「日本の態度に変化がない限りGSOMIAはあすで終了する」と答弁した康京和・外交部長官=(聯合ニュース)

 韓日は2016年11月23日にGSOMIAを締結し、1年ごとに更新してきた。

 だが、日本は安全保障上、信頼できないとの理由で韓国に対する輸出規制に踏み切り、韓国政府はこれに対抗して8月23日、GSOMIAを延長しないとする文書を日本政府に送った。韓国は日本が原因をつくったとし、日本は輸出規制とGSOMIAは別問題と主張。それぞれ立場を崩していない。

 GSOMIAが終了した場合、韓米関係にも相当な影響が予想される。韓米日3カ国による安保協力体制を重視する米国は、3カ月前に韓国がGSOMIA終了を決定した直後、韓国に「失望」と「懸念」を表明し、その後もさまざまな対話チャンネルを駆使して翻意を促してきた。

 韓米日3カ国は水面下の接触に乗り出したが、解決の糸口は見いだせなかったようだ。

 GSOMIA終了が迫る21日、韓国青瓦台(大統領府)は国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いた。日本に態度の変化がない限り、終了は避けられないとみているようだ。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は同日の国会外交統一委員会で「日本の態度に変化がない限りGSOMIAはあすで終了する」と答弁した。

mgk1202@yna.co.kr

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