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韓国 けさのニュース(11月22日)

◇米国防長官 韓日の対立解決に「両国のリーダーシップ必要」

 エスパー米国防長官は、韓日の対立解決のためには韓日両国のリーダーシップが必要だとしながら、米国ができることを続けていくと表明した。韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について直接言及はしなかったが、23日午前0時の失効期限を前にGSOMIA維持が必要との立場を改めて示すことで韓日両国に速やかな事態の解決を求めたものとみられる。米国防総省が公開した発言録によると、エスパー長官は21日(現地時間)、訪問中のベトナムを発つ前に記者団に対し「韓日間の摩擦と緊張は明らかに数十年前にさかのぼるものだ」とし、「私は(韓日間の)歴史的問題を理解しており、これを誘発した最近の項目も理解している」と述べた。

エスパー米国防長官=(EPA=聯合ニュース)

◇日本の態度変化見込めず GSOMIAあす午前0時失効へ

 韓日GSOMIAの失効期限が23日午前0時に迫った。韓国はGSOMIA終了の決定を再検討する前提条件である日本の態度変化を引き出すために最後まで努力するとの立場だが、現在のところこのまま終了する公算が大きい。2016年11月23日に締結され、毎年更新されてきたGSOMIAは満3年で終了する運命を迎えることになった。GSOMIAがこのまま終了すれば、韓米関係に相当な影響が予想される。

◇鉄道スト3日目 運行本数減少で混乱続く

 韓国の全国鉄道労働組合(鉄道労組)によるストライキ3日目の22日も首都圏の電鉄などの運行本数減少によりラッシュ時の混雑が続き、市民の足が乱れる見通しだ。韓国鉄道公社(コレール)によると、首都圏の電鉄の運行本数は前日に続き平時の82.0%と2割近く減るが、通勤時間帯は列車と人員をできるだけ確保し、朝のラッシュ時は92.5%、夕方のラッシュ時は84.2%とする方針だ。

◇カンヌ最高賞「パラサイト」 青龍映画賞で5冠

 韓国で最も権威のある映画賞の一つ、青龍映画賞の授賞式が21日に仁川市内で行われ、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞したポン・ジュノ監督の最新作「パラサイト 半地下の家族」が最優秀作品賞をはじめ監督賞、主演女優賞、助演女優賞、美術賞の5冠に輝いた。ポン・ジュノ監督は「今後も韓国映画の最も独創的な寄生虫になり、韓国映画産業に永遠にパラサイトする創作者になる」と述べて笑いを誘った。

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