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世界遺産解釈を研究するユネスコ協力機関 韓国に21年開設

記事一覧 2019.11.22 12:00

【ソウル聯合ニュース】国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産の解釈や原則などを定めるための研究に取り組む国際センターが、韓国に設置される。韓国文化財庁によると、フランス・パリで21日(現地時間)に開かれたユネスコ総会は、ユネスコ協力機関のユネスコ・カテゴリー2センターとしてこのセンターの設立を承認した。2021年5月に韓国中部の行政都市、世宗市に開設される見通しだ。

ユネスコ本部(文化財庁提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 新センターは世界遺産を担当する文化セクターに所属し、世界遺産の解釈を研究するほか、解釈と解説の強化プログラムの運営、解釈に必要なデータベースの構築とデジタル技術の支援も担う。

 韓国政府は21年5月のセンター開設を目指し、20年上半期に世宗市に推進団を発足させ、下半期中にユネスコと協力機関設立の協定書に署名したい考えだ。

 文化財庁の関係者は「センター誘致を通じてユネスコとの協力を強化し、世界遺産の解釈で主導権を握ることになりそうだ」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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