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韓国 日本に原発の処理水情報を要請=韓日中環境相会合

記事一覧 2019.11.24 17:00

【ソウル聯合ニュース】北九州市で開催された韓日中環境相会合は24日、海洋プラスチックごみの問題に3か国が連携して取り組むことなどで合意し共同声明を採択した。韓国環境部が同日、伝えた。

握手を交わす韓日の環境相(提供写真)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 共同声明では大気汚染の改善、リサイクル、気候変動など八つの分野で、3カ国が連携して取り組むことで合意した。

 来年韓国で開かれる次回会合では3カ国共同行動計画(2020~2024年)を採択することで一致した。

 一方、韓国の趙明来(チョ・ミョンレ)環境部長官は3カ国による全体会合の前に、日本の小泉進次郎環境相、中国の李幹傑生態環境相と個別に会談した。

 小泉氏との会談では東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に対する韓国国民の懸念を伝え、周辺国が信頼できるよう、処理現況などの情報を提供するよう要請した。同氏は科学的根拠に基づき、透明性を持って丁寧に説明していくと述べた。

 韓日両国はまた、海洋プラスチックごみ問題に共同対応し、同ごみを減らすための政策開発で協力することで一致。使い捨てプラスチックの使用を減らすための政策経験も共有することにした。

 中国との会談では李氏が大気汚染と関連した情報を韓中環境協力センターに提供するとの意向を示した。

csi@yna.co.kr

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