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GSOMIA終了延期発表 日本側の行動に「強い遺憾」=韓国大統領府

記事一覧 2019.11.24 19:27

【釜山聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は24日、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を条件付きで延期し、日本が対韓輸出規制措置を巡り韓国と対話を行うことで両国政府が合意したことについて、日本政府が約束した発表時間前にメディアに流し、合意内容を意図的に歪曲(わいきょく)して発表したとして、強い遺憾を表明した。

 青瓦台高官は同日、韓国・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議(25~27日)が開催される釜山で記者団に対し「GSOMIA延長と日本の対韓輸出規制に関連した韓日両国の合意についての発表を前後した日本側のいくつかの行動に対し、われわれとしては深い遺憾を表するしかない。今後、このような行動が繰り返されれば韓日間の交渉進展に大きな困難が生じかねないと憂慮する」と述べた。

 同高官は、両国の合意内容が日本のメディアによって報道されたことに触れ、「日本政府高官による意図的な流出ではないか」との見方を示した。全般的な合意内容が報道されたのではないが、両国が約束した発表時間より1時間ほど先に日本政府高官の話として「韓国側がGSOMIAを延長する」「(韓国側が)世界貿易機関(WTO)への提訴手続き停止を伝えてきたため協議に応じることになった」というような報道があったと指摘した。

 また「日本側は(22日の)午後6時に同時に発表することで了解したが、その約束も破った。われわれより7~8分ほど遅れて発表した。その意図が何だったのか非常に理解しがたい。経済産業省の発表をみると、日本側の合意内容を極めて意図的に歪曲、または誇張した」と明らかにした。

hjc@yna.co.kr

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