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きょう第1回韓・メコン首脳会議 協力強化に向け議論

記事一覧 2019.11.27 05:00

【釜山(特別取材団)聯合ニュース】韓国とメコン川流域5カ国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム)の協力関係強化を目指し、第1回韓・メコン首脳会議が27日に釜山で開かれる。

韓・ASEAN特別首脳会議で記念撮影を行う文大統領(中央)とASEAN加盟国の首脳=26日、釜山(聯合ニュース)

 会議には文在寅(ムン・ジェイン)大統領をはじめ、ラオスのトンルン首相、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相、タイのプラユット首相、ベトナムのフック首相が出席する。カンボジアからはフン・セン首相が義母の健康問題により参加できず、プラック・ソコン副首相兼外務国際協力相が出席する。

 会議では文化・観光、人材開発、農村開発、インフラ、ICT(情報通信技術)、環境、気候変動やテロなどの非伝統的安全保障における協力の7項目の優先協力分野と、それに関連した多様な協力拡大策について議論する予定だ。会議後には具体的な協力策を盛り込んだ「漢江・メコン川宣言」を採択する。 

 青瓦台(大統領府)によると、「漢江・メコン川宣言」は文大統領が9月にラオスを国賓訪問した際に発表した「韓・メコンビジョン」を発展させたもの。文大統領は当時、1960年代以降の韓国の経済成長「漢江の奇跡」が「メコン川の奇跡」に引き継がれることを願うとし、韓国の農村発展や第4次産業革命への対応といった「開発経験の共有」、メコン川の豊富な資源をバイオ、医療などのグリーン成長に生かす「持続可能な繁栄」、「東アジアの平和と共生繁栄」の三つを提案した。

 成長の潜在力が大きいメコン川流域国との経済協力を強化し、韓国経済の新たな成長エンジンを創出するのが文大統領の狙いだ。

 24日に釜山入りした文大統領は25~26日の韓・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議に出席した。この日、韓・メコン首脳会議に出席し、釜山での4日間の日程を終える。

 ただ、27日にはソウルでベトナムのフック首相、28日にはマレーシアのマハティール首相と会談するなど、ASEAN加盟国との首脳外交は続く。

yugiri@yna.co.kr

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