Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(11月28日)

◇北朝鮮が「未詳の飛翔体」発射=韓国軍

 韓国軍合同参謀本部は28日、北朝鮮が「未詳の飛翔(ひしょう)体」を発射したと明らかにした。韓国軍は飛翔体に対する分析を進めている。北朝鮮の飛翔体発射は今年13回目。先月31日には中部の平安南道・順川付近から朝鮮半島東側の東海上に「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」とみられる飛翔体2発を発射した。 

韓国軍合同参謀本部は28日、「北朝鮮が未詳の飛翔体を発射した」と明らかにした(コラージュ)=(聯合ニュース)

◇中国外相が来月来韓 THAAD問題以降初=習主席の訪韓など議論

 韓国外交部は28日、中国の王毅外相が来月4~5日に韓国を公式訪問すると発表した。王氏の訪韓は2015年10月に韓中日首脳会談に出席する李克強首相に随行してソウルを訪れて以来約4年ぶり。2016年に米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備を巡り韓中の対立が表面化してからは初めてとなる。習近平国家主席の訪韓などについて集中的に話し合うとみられる。

◇韓国統一相 DMZの国際平和地帯化構想を強調

 韓国の金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官は28日、ソウル市内で開かれた非武装地帯(DMZ)の平和協力に関する国際フォーラムで演説し、「DMZ内で行われる協力は南北、米朝間の合意履行の新たな基盤になり、朝鮮半島と北東アジアの平和と安定に寄与できる」と強調した。今月訪米した際も米側に韓国政府のこうした構想を説明しており、多くの関係者が支持を表明したという。「国際平和地帯化構想」は今年9月に文在寅(ムン・ジェイン)大統領が国連総会の一般討論演説で打ち出したもの。具体的な措置としては▼南北共同での国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産への登録推進▼軍事境界線にある板門店と北朝鮮・開城をつなぐ「平和協力地区」指定▼DMZ内への国連機関や平和・生態・文化機関誘致▼国連地雷対策サービス部などと協力した地雷除去――などを提示した。

◇ビールの対韓輸出 10月は「ゼロ」=日本財務省統計

 日本のビール業界が韓国での日本製品不買運動で大きな打撃を受けていることが、統計資料から改めて確認された。日本の財務省が28日発表した10月の品目別貿易統計によると、ビールの韓国向け輸出は数量、金額ともに実績ゼロだった。前年同月の輸出額は8億34万円。日本産ビールは、日本政府が7月に半導体・ディスプレー材料3品目の対韓輸出規制を強化したことを受けて広がっている日本製品不買運動のターゲットとなり、韓国でほとんど売れていない状況だ。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。