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サムスン折り畳みスマホ 発売国を60カ国に拡大へ

記事一覧 2019.12.01 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子は自社初の折り畳み(フォルダブル)式スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーフォールド」の好評を受け、販売国を来年初めまでに約60カ国に増やす。業界関係者が1日明らかにした。

ギャラクシーフォールド(資料写真)=(聯合ニュース)

 現在、ギャラクシーフォールドは韓国のほか、中国、日本、英国、フランス、ドイツなど世界29カ国で販売されている。サムスン電子は今月初めから来年2月にかけて、ベトナム、ニュージーランド、ブラジル、チリ、イタリア、オランダ、ギリシャなど約30カ国で新たに販売を開始する予定だ。

 販売国が拡大することで、来年初めには同製品の販売台数は50万台以上に増える見通しだ。

 ギャラクシーフォールドのような新たな形の高価な製品が60カ国以上で販売されるのは異例とされる。同社は8月の記者懇談会では、20カ国程度で台数を制限して販売する予定と説明していた。

 サムスン電子関係者は販売国を増やす理由について、すでに発売した国では完売が続くほど好評で、未販売の国の通信会社や消費者からは販売を求める声が多く寄せられたと説明した。

 サムスン電子は来年、上半期と下半期に分け、ギャラクシーフォールドの機種を2種類に増やす計画だ。

 サムスン電子は10月に米カリフォルニア州サンノゼで開いた開発者向け会議で、画面を縦方向に折り畳めるスマホを公開した。来年2月ごろには旗艦機種「ギャラクシーS11」とともに一般公開される見通しだ。

yugiri@yna.co.kr

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