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韓国 けさのニュース(12月2日)

社会・文化 2019.12.02 10:20

◇文大統領 3週間ぶり秘書官会議開催へ

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日、青瓦台(大統領府)で首席秘書官・補佐官会議を開き、国政の主要懸案について議論する。会議の開催は3週間ぶりで、与野党の対立により国会が混乱している中、国会の正常化を求める見通しだ。特に、国民の生活に関連する法案や経済活性化法案などについて、早期の成立を求めるとみられる。来年度(1~12月)の予算案に関しても速やかな審議を促す見通しだ。

文大統領(左から2人目、資料写真)=(聯合ニュース)

◇検察捜査官死亡 「大統領府の下命捜査」疑惑解明に影響不可避

 白元宇(ペク・ウォンウ)前青瓦台民情秘書官の下で行政官として勤務していた検察捜査官が1日に遺体で発見され、昨年6月の統一地方選を控えて行われた金起ヒョン(キム・ギヒョン)蔚山市長(当時)への捜査を巡り、青瓦台の民情首席室が最大野党・自由韓国党所属だった金氏の不正情報を警察当局に渡して捜査するよう影響力を行使したという、いわゆる「下命捜査」疑惑を解明するための検察の捜査にも影響が避けられない見通しだ。この捜査官は1日午後にソウル中央地検に出頭する予定だった。ソウル中央地検は、青瓦台民情首席室が選挙に介入しようとした可能性も念頭に置いて捜査を進めている。

◇米国産牛肉の輸入量 シェア50%突破し過去最高に

 韓国貿易協会などによると、今年1~10月の米国産牛肉の輸入量は前年同期比7.9%増の20万9034トンで過去最高を記録した。韓国の輸入牛肉市場で首位を維持していたオーストラリア産が伸び悩む間に米国産牛肉のシェアが50%を超え、過去の牛海綿状脳症(BSE)問題の余波から完全に抜け出したと評価される。貿易協会の関係者は「韓米自由貿易協定(FTA)が韓豪FTAより数年早く発効し、関税率引き下げの時差が価格の差として表れたのが大きな影響を及ぼした」とし、「米国産牛肉に対するBSEの懸念も事実上なくなったとみられる」と述べた。

◇西海岸で雪や雨 きょうから寒く

 2日は全国的に雲が多く、忠清南道と全羅北道の西海岸や内陸地方では雨や雪が降りそうだ。午前5時現在の気温はソウル0.2度、江陵6.1度、光州6.0度、済州11.0度、大邱5.8度、釜山6.6度などで、体感温度はさらに低くなる。気象庁は「北西から冷たい空気が流れ込み、きょうから寒くなるため健康管理に注意が必要だ」と呼びかけた。

◇VWなど輸入車16車種1万2千台をリコール 韓国政府

 国土交通部は、アウディ・フォルクスワーゲンコリア、ポルシェコリアなどが輸入販売する16車種、1万2053台について欠陥が発見され、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。フォルクスワーゲン(VW)「ティグアン2.0TDI BMT」など4車種8455台はエアバッグ制御装置の欠陥により、事故発生時にエアバッグが開かなかったり走行中に開いたりする可能性がある。製造元は自動車の所有者に郵便や携帯メールで連絡し、既に自費で修理を行った所有者は修理費用を請求できる。

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