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韓国 きょうのニュース(12月2日)

◇韓国統一相が北朝鮮に「呼応」求める 「すぐ実践可能な協力分野多い」

 韓国の金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官は2日、報道関係者でつくる団体「寛勲クラブ」主催の討論会で基調演説し、「南北関係の独自的な役割を見つけ、拡張することが極めて重要だ」として、「(南北経済協力の)金剛山観光以外にも、まだ残っている南北協力のスペースを積極的に発掘し、広げていく」と強調した。その上で、「北が呼応すれば、すぐ実践可能で南北双方に役立つ協力分野が多くある」との認識を示した。

基調演説する金氏=2日、ソウル(聯合ニュース)

◇韓国の11月消費者物価0.2%上昇 4カ月ぶりプラス

 韓国の統計庁が2日発表した消費者物価動向によると、11月の消費者物価指数は前年同月比0.2%上がった。7月以来、4カ月ぶりに上昇に転じた。前年同月比の物価上昇率は1月に0.8%に鈍化して以降、0%台が続いた。8月は四捨五入して小数点第1位までで表示する統計上では横ばい、実際にはマイナスだった。続く9月は0.4%下落し、統計上で初のマイナスを記録。10月は事実上プラスだったが、統計では横ばいにとどまった。

◇米偵察機が再び朝鮮半島上空を飛行 北朝鮮の監視強化

 北朝鮮が先月28日に「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」の連続発射実験を行って以降、米軍偵察機が相次いで朝鮮半島上空を飛行している。米軍は朝鮮半島の偵察と北朝鮮への監視活動を強化しているようだ。民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」によると、米空軍の偵察機RC135Wが2日にソウルなど韓国首都圏の上空を飛行し、任務を行った。RC135Wは米空軍主力の通信傍受用偵察機で、北朝鮮にミサイル発射の動きがある際や発射後の動向を調べる際に首都圏上空を飛行している。

◇ソウルのマンション賃貸価格 先月の上昇幅約4年ぶり最大に

 韓国鑑定院の調査によると、先月のソウルのマンション価格は0.68%上昇し、政府が不動産対策を発表した昨年9月(1.84%上昇)以降で最大の上昇幅を記録した。伝貰(家賃の代わりに入居時に高額を預ける賃貸方式)価格も先月0.41%上昇し、単月では2015年12月(0.76%上昇)以降約4年ぶりに上昇幅が最大となった。政府は先月初めにソウルの27地域を分譲価格上限制の適用地域に指定し、高額のマンション取引に対する調査を強化するなど住宅市場の鎮静化に乗り出したが、マンション価格の上昇を防ぐには力不足だった。

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