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韓国 けさのニュース(12月3日)

記事一覧 2019.12.03 10:00

◇明治産業遺産の報告書に「強制労働」記載されず 政府が遺憾表明

 2015年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産に登録された端島炭坑(軍艦島、長崎市)など「明治日本の産業革命遺産」(23施設)について、ユネスコのホームページに掲載された報告書に日本が朝鮮半島出身者に強制労働をさせたことを認める内容や犠牲者を追悼するための取り組みなどが含まれていないことが確認された。韓国政府は3日、外交部報道官の論評を出して遺憾を表明した。

軍艦島の全景(資料写真)=(聯合ニュース)

◇在韓米軍の駐留経費交渉 韓国代表「合理的で公平な分担が原則」

 2020年の在韓米軍駐留経費の韓国側負担を決める協議の韓国側首席代表を務める鄭恩甫(チョン・ウンボ)韓米防衛費分担交渉代表は2日(米東部時間)、駐留経費負担に関する特別協定(SMA)の交渉に関して「基本的に合理的で公平な分担が行われなければならない」とし、SMAの枠内での交渉を強調した。米国は韓国の20年の負担額として、今年の5倍を上回る50億ドル(約5450億円)に迫る金額を要求している。鄭氏は3、4両日にジェームス・ディハート防衛費分担交渉代表を首席代表とする米国代表団と4回目の協議を行う。

◇朝鮮半島上空にまたも米偵察機 北朝鮮のミサイル基地監視か

 米軍の偵察機が連日、朝鮮半島上空を飛行している。北朝鮮が米国との対話期限と区切った年末が近づく中、米軍が北朝鮮の中・長距離ミサイル基地の動向を監視している可能性がある。民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」によると、米空軍の偵察機E8Cが3日、朝鮮半島上空に出動し、8.8キロ上空を飛行しながら北朝鮮に対する監視作戦を行ったようだ。E8Cは11月27日にも朝鮮半島上空を飛行した。

◇各地で雪や雨 強風で体感温度低く

 3日は全国的に雲が多く、京畿道南部と忠清道では4日未明まで、全羅道では同日午前まで雪や雨が降る。ソウルと京畿道北部では、午前中と夜遅くからあす未明にかけて雪や雨がぱらつく見通しだ。全国的に大気の拡散が円滑で粒子状物質(PM)の濃度は「良い」(低い)~「普通」と予想されるが、西部地方の一部で夜遅くに国外から粒子状物質が流入し、濃度が上昇するとみられる。中部地方と南部地方の内陸では朝の気温が氷点下に下がり、強風が吹いて体感温度が低下し、寒くなる。

◇文大統領 きょう潘基文氏と面会

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は3日、青瓦台(大統領府)に大気汚染問題の解決などに取り組む大統領直属機関「国家気候環境会議」の委員長を務める潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長を招き、昼食会を開く。文大統領は潘氏や委員らと会い、国家気候環境会議の活動について報告を受ける予定だ。特に、国連総会で文大統領が提案した「世界青空の日」制定決議案の採択過程での国家気候環境会議の努力に謝意を示し、委員らを激励する予定だ。

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