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中国外相がきょう訪韓 関係正常化・首脳会談開催など議論へ

政治 2019.12.04 08:49

【ソウル聯合ニュース】中国の王毅国務委員兼外相が4日、韓国を訪問する。王氏の訪韓は米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備を巡って両国の対立が起きてから初めてで、2015年以来となる。

中国・北京で開かれた韓日中外相会談で握手を交わす康氏(左)と王氏=(聯合ニュース)

 王氏は康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と会談し、5日には文在寅(ムン・ジェイン)大統領を表敬訪問する。

 康氏と王氏の会談では、両国関係や朝鮮半島情勢などさまざまな問題について意見交換する見通しだ。また、習近平国家主席の訪韓に関しても議論するとみられる。習主席が最後に訪韓したのは2014年7月だ。両国は習主席の年内の訪韓を推進したが、米中貿易交渉問題などが持ち上がり、来年に持ち越された。

 12月下旬に中国・成都で開かれる見通しの韓中日3カ国首脳会議の議題や日程の調整も行われるとみられる。首脳会談には中国からは首相が出席するため、文大統領と習主席の会談が実現するかは不透明だ。

 王氏の訪韓を巡っては、THAADの韓国配備による対立を解消し、関係正常化を模索するきっかけになるとの見方が出ている。両国関係が経済や観光、文化などさまざまな分野で以前のような状態を回復していない中、中国側の態度に変化があるかも注目される。

kimchiboxs@yna.co.kr

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