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李世ドル九段の連勝なるか 韓国囲碁AIとハンディなしの第2局

IT・科学 2019.12.19 10:29

【ソウル聯合ニュース】韓国のプロ囲碁棋士、李世ドル(イ・セドル)九段が19日、ソウル市内で韓国製の囲碁人工知能(AI)「ハンドル」との引退対局(計3局)の第2局に臨む。

18日、第1局で勝利を収めインタビューに応じる李氏=(聯合ニュース)

 18日に行われた第1局ではハンドルの実力が上回るとみて、李氏が先に2個の石を置くハンディ戦の置き碁で対局したが、李氏が92手で黒番中押し勝ちを収めた。

 第2局はハンディなしの互先(たがいせん)で対局する。李氏が再び勝てば、21日に予定する最終局では李氏が優位と見なし、ハンドルが先に石2個を置いて対局する。

 李氏は第1局で勝利を収めた後、「互先で対局する第2局は、正直言って少し大変だと思う。勝敗よりも、最後なのでベストを尽くしたい」と語る一方で、「ベストを尽くせば時として奇跡も起きるのでは」と連勝に期待を示した。

 李氏は1983年生まれ。95年に入段し、国際棋戦で18回優勝するなど「世界最強」の囲碁棋士と呼ばれた。2016年には米グーグル傘下の英ディープマインドが開発した囲碁AI「アルファ碁」と対局。1勝4敗に終わったものの、アルファ碁から1勝を挙げたプロ棋士は李九段が唯一だ。李氏は先月、韓国棋院にプロ引退届を提出した。

tnak51@yna.co.kr

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