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韓国 けさのニュース(1月8日)

◇セウォル号事故当時の海洋警察幹部ら きょう逮捕状審査

 韓国のソウル中央地裁は8日、南西部の全羅南道・珍島沖で2014年に起きた旅客船セウォル号沈没事故で十分な初動措置を取らず、乗客を死亡させた疑いが持たれている金錫均(キム・ソクギュン)元海洋警察庁長ら当時の幹部6人の逮捕状発付を認めるかどうかを決める令状審査を行う。事故を巡る疑惑を調べる検察の「特別捜査団」は6日、業務上過失致死傷などの容疑で金氏らの逮捕状を請求した。事故発生から約5年9カ月後の逮捕状請求となり、昨年11月の特別捜査団発足後、初めて関係者の身柄確保に乗り出したものとして注目される。

セウォル号沈没事故の現場=(聯合ニュースTV)

◇李元大統領の控訴審 きょう結審

 収賄罪や横領罪などに問われ、一審で実刑判決を受けた李明博(イ・ミョンバク)元大統領(78)の控訴審が8日、結審する。控訴審が始まってから14カ月での結審となり、ソウル高裁で開かれる公判では検察と弁護側による最終弁論のほか、検察の求刑と李被告の最終陳述も行われる。08年から5年間、大統領を務めた李被告は、自動車部品会社「ダース」を実質的に所有して246億ウォン(約22億5000万円)を横領し、ダースの米国での訴訟費用をサムスン電子に肩代わりさせるなどして約60億ウォンを賄賂として受け取ったとして、一審で懲役15年の実刑判決を言い渡された。

◇首相候補の聴聞会2日目 与野党の攻防続く見通し

 韓国の次期首相に指名された与党「共に民主党」国会議員の丁世均(チョン・セギュン)氏(前国会議長)に対する2日目の人事聴聞会が国会で開かれる。前日の聴聞会では与野党が丁氏に絡む疑惑などについて激しい攻防を繰り広げた。この日の聴聞会では共に民主党と最大野党「自由韓国党」が事聴聞経過報告書の採択と候補者の適格性の判断を巡って再び衝突するとみられる。

◇大企業オーナー一家 入社から4.6年で役員昇進

 企業評価サイトのCEOスコアが、公正取引委員会が指定する59の大企業グループのうち、オーナー一家の両親と子女が経営に関与している40グループについて調査した結果、オーナー一家は平均29歳で入社し、平均33.6歳で役員に昇進すると集計された。特に、子女世代は親世代より1.3年早い4.1年で役員に昇進していた。

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