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韓国 きょうのニュース(1月13日)

◇新党「新しい保守党」 最大野党との統合へ協議開始

 保守系野党「正しい未来党」を離党した劉承ミン(ユ・スンミン)氏ら8人の現職国会議員が所属する新党「新しい保守党」が13日、保守系最大野党「自由韓国党」と統合に向けた協議を開始した。正しい未来党の河泰慶(ハ・テギョン)責任代表が国会で開いた記者会見で明らかにした。河氏は、自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表をはじめとする同党最高委員会が自由韓国党と新しい保守党が参加する「革新統合推進委員会」の6原則に同意したのは、同党が求める「保守再建3原則」(「弾劾の川」を渡る、改革保守の道を進む、「古い家」を壊して「新しい家」を建てる)を自由韓国党側が受け入れたということだとして「保守再建と革新統合で一歩前進した」と評価した。

記者会見する正しい未来党の河泰慶(ハ・テギョン)責任代表=13日、ソウル(聯合ニュース)

◇ホルムズ海峡への韓国軍派遣「反対」48.4% 「賛成」は40.3%

 世論調査会社のリアルメーターが13日発表した調査結果によると、米国が要請するイラン近海のホルムズ海峡への韓国軍派遣について、「非常に反対」(21.0%)と「どちらかと言えば反対」(27.4%)を合わせた「反対」は48.4%、「非常に賛成」(11.3%)と「どちらかと言えば賛成」(29.0%)を合わせた「賛成」は40.3%だった。反対と賛成の差は8.1ポイントで誤差の範囲内だった。「分からない」または無回答は11.3%。韓国は昨年まで派遣を前向きに検討していたが、米国とイランの対立激化を受け、最近は慎重姿勢に傾いている。

緑のグラフがホルムズ海峡への韓国軍派遣「賛成」、赤いグラフが「反対」の割合(リアルメーター提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇米朝対話に「口出すな」 北の談話に遺憾表明

 政府は、北朝鮮の金桂官(キム・ゲグァン)外務省顧問が発表した談話で韓国を非難したことに対する公式的な立場を示し、遠回しに遺憾を表明した。統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官はこの日の定例会見で、金氏の談話に対する立場を尋ねられると、取り上げる内容はないとしながらも「南北関係発展と朝鮮半島の平和定着に向けて南北が互いに尊重し、守るべきことは守るという努力をすべきだ」と答えた。金氏は11日に発表した談話で、トランプ米大統領が韓国高官に金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の誕生日(1月8日)を祝うメッセージを託したとする青瓦台(大統領府)の説明に対し、すでに米国側から親書を直接受け取ったと明らかにした上で、韓国側に対し口を出さずに自重するよう促した。

◇水素経済活性化計画発表から1年 FCV・燃料電池で成果 

 政府が水素で走る燃料電池車(FCV)と燃料電池の生産計画などを盛り込んだ「水素経済活性化ロードマップ(行程表)」を発表してから、17日で1年を迎える。この1年間、韓国は日本などの競合国を抑えて燃料電池車の世界販売1位、FCVに水素を供給する水素ステーションの年間最多設置、燃料電池産業の発展という成果を上げた。今後政府はより経済性のある水素生態系(エコシステム)を構築するため、燃料電池車、水素ステーション、燃料電池などの主要部品を国産化し、生産方式を多様化することで効率的かつ体系的な水素供給網を整備する計画だ。

◇前政権での訴訟介入事件 関係者に無罪判決

 大法院(最高裁)が朴槿恵(パク・クネ)前政権の意向をくみ強制徴用被害者らによる損害賠償請求訴訟の判決を遅らせたなどとして、前大法院長(最高裁長官)の梁承泰(ヤン・スンテ)被告が起訴された事件に絡み、ソウル中央地裁は職権乱用などの罪に問われた柳海ヨン(ユ・ヘヨン)元大法院首席裁判研究官に無罪を言い渡した。柳氏は大法院で勤務していた2016年、林鍾憲(イム・ジョンホン)元法院(裁判所)行政処次長と共謀して部下の研究官に特定の裁判の経過などを把握するための文書を作成させたとして起訴された。

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