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朴前大統領の差し戻し審初公判 出廷せず5分で終了=31日に結審か

記事一覧 2020.01.15 15:37

【ソウル聯合ニュース】韓国前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告と長年の知人、崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件でサムスングループなどから多額の賄賂を受け取ったとして収賄罪などに問われた朴被告の差し戻し審の初公判が15日、ソウル高裁で開かれた。ただ、朴被告が出廷しなかったため審理が行われず、公判は約5分で終わった。

朴槿恵被告(資料写真)=(聯合ニュース)

 朴被告は一審中だった2017年10月以降、裁判をボイコットしている。今回も健康上の理由を挙げ、出廷しない意向を示す欠席理由書を提出した。

 高裁は次回の公判を今月31日に行うことにした。特別な事情がなければ、検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論を行い、結審する方針も示した。2月下旬か3月初旬に判決を言い渡すとみられる。

 高裁は同事件とともに、朴政権時代に情報機関・国家情報院(国情院)が特殊活動費を裏金として青瓦台(大統領府)に上納していた事件の差し戻し審を合わせて審理する。

 朴被告は国政介入事件の二審で懲役25年と罰金200億ウォン(約19億円)、特殊活動費の上納事件で懲役5年と追徴金27億ウォンを言い渡された。

 朴被告は大統領在任中の16年の国会議員総選挙の際、当時の与党セヌリ党(現最大野党・自由韓国党)の公認候補選びに違法に介入した事件で懲役2年の刑が確定している。

kimchiboxs@yna.co.kr

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