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「華川ヤマメ祭り」盛況 開幕初日に8万5千人来場=韓国

記事一覧 2020.01.28 12:02

【華川聯合ニュース】韓国を代表する江原道華川郡の冬のイベント「華川ヤマメ祭り」が27日、開幕した。

氷の上でヤマメ釣りを楽しむ観光客ら=27日、華川(聯合ニュース)

 同郡によると、この日会場を訪れた観光客は8万5000人だった。4日に先行オープンした外国人向けの釣り会場の入場者9万7650人を加えると、計15万7424人が会場を訪れたことになる。

 この日の早朝から会場に集まった観光客は、氷に開けられた穴に釣り糸を垂らしてヤマメがかかるのを待った。

 凍りついた川の上に腹ばいになって穴をのぞき込み、ヤマメが近づくのを待ち構える釣り人の姿も見られた。

 氷の下を泳ぐヤマメがえさに食いつくや、見守っていた子どもたちは父親と歓声を上げながら釣り上げ、釣りに飽きるとそりやすべり台が用意された遊び場を走り回った。

そり遊びを楽しむ人々=27日、華川(聯合ニュース)

 会場には釣り上げたヤマメをその場で焼いて食べられるコーナーが設けられ、観光客らは五感で祭りを満喫した。

 毎年大人気のヤマメのつかみ取り体験にも多くの観光客が参加。半袖、半ズボン姿で冷たい水に入って魚を捕まえ、忘れられない思い出を作った。

 子ども連れの来場者は「釣りだけでなく氷の彫刻広場、そりなど遊び場が多く子どもたちも喜んでいる」とし、「天気も寒くなく、子どもと一緒に楽しむのにもってこいだ」と話した。

 今年の祭りは、季節外れの陽気と大雨で開幕が2度も延期された。

 これを受け、華川郡は安全を最優先に祭りを準備した。現在、釣り会場の氷は厚さ20センチ以上あることが確認されている。

ヤマメのつかみ取り体験に参加する観光客=27日、華川(聯合ニュース)

 メインプログラムの釣り会場では、氷に開ける穴の間隔をこれまでより約2倍広く取り、来場者の安全に注意を払っている。

 また釣り会場でヤマメを3匹釣った人には氷の彫刻広場の入場券を贈呈するなど、他のプログラムへの参加も誘導している。

 華川郡トップの崔文洵(チェ・ムンスン)郡守は「観光客が日帰り旅行より1泊2日滞在しながら楽しむ祭りにし、実質的な地域経済を押し上げたい」と述べた。

釣り会場の全景=27日、華川(聯合ニュース)

ynhrm@yna.co.kr

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