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新型肺炎の感染疑いで15人検査中 新たな感染確認なし=韓国

記事一覧 2020.01.28 11:47

【ソウル聯合ニュース】韓国の疾病管理本部は28日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が疑われる15人を隔離して検査していると発表した。感染が確認された患者数は4人で、前日と変わりない。

ソウル近郊にある大学病院の救急外来前に、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が疑われる人の診察を別途行う診療所の案内が立てられている=28日、城南(聯合ニュース)

 4人の患者以外にこれまで感染が疑われる症状があったのは112人。現在検査中の人を除く97人は検査の結果、全員が陰性と分かり、隔離措置が解かれた。

 一方、27日に感染が確認された50代の韓国人男性は国指定の病院で治療を受けている。この患者は武漢を訪問後、20日に帰国した。疾病管理本部は患者の接触者やこれまでの行動の把握に努めている。

 海外で感染が確認された患者は28日午前現在、4500人に迫るとされる。発生源とされる中国では4000人を超え、死者も100人を突破した。

韓国政府は28日、中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の対策を話し合う経済部門の緊急関係閣僚会議を開催。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は「総額208億ウォン(約19億3000万円)の防疫予算を迅速に執行し、先手先手の防疫を積極的に下支えする」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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