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19年の航空旅客が過去最多 日本路線は11.6%減=韓国

記事一覧 2020.01.29 14:06

【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部は29日、2019年の航空旅客数は1億2337万人で前年比5.0%増加したと発表した。日本旅行の自粛や香港のデモの影響があったにもかかわらず、過去最多を記録した。

大勢の人で混み合う仁川空港の出発カウンター(資料写真)=(聯合ニュース)

 国際線旅客が前年比5.2%増の9039万人、国内線が4.4%増の3298万人だった。

 国際線のうち、日本路線の旅客数は11.6%減少した。7月に日本が韓国への輸出規制を強化したことから日本旅行を控える動きが広がり、8月から5カ月連続で旅客数が減った。香港路線も大規模な抗議活動が続いている影響で10.4%減った。

 その一方で、中国(14.4%増)やそのほかのアジア(11.6%増)、欧州(9.4%増)路線の旅客数が伸びた。

 国内線旅客は、韓国人と外国人の済州島旅行の需要拡大に伴い済州路線を中心に増加した。

 また、19年の航空貨物の輸送量は前年比3.8%減の427万トンにとどまった。国際貨物は3.7%減の402万トン。米中貿易摩擦のあおりでIT輸出が減少した。地域別には日本(17.3%減)の落ち込みが大きかった。国内貨物は5.3%減の26万トンだった。

 国土交通部の担当者は「今年も航空協議を戦略的に進めるなどしてグローバルネットワークの拡大や新市場の開拓、外国人観光客(インバウンド)の需要掘り起こしに取り組むことで、航空産業の成長を支援していく」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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