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武漢帰国者の滞在施設で「ゆっくり休んで」 SNSで応援の輪広がる=韓国・牙山

記事一覧 2020.01.31 13:37

【牙山聯合ニュース】新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・湖北省武漢市から帰国した韓国人が過ごす臨時生活施設がある中部・忠清南道牙山市の市民の間で、温かく受け入れようとの世論が広がっている。

SNSに投稿された応援メッセージ(SNSより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 一部政界で「隔離施設の選定に政治的配慮があった」などの陰謀論が出ているのとは異なり、帰国者を温かく迎えようという意味が込められた「We are Asan」キャンペーンがSNS(交流サイト)で拡散されている。

 市民の一人は、「牙山でゆっくり休んでいってください」と書かれたカードの写真を投稿。別の市民も「私たちと一緒に知恵を出し合って乗り越えましょう」と応援メッセージを寄せた。

 牙山市民らはフェイスブックやインスタグラムなどに「私たちはお互いのセーフティーネットだ」「共に乗り越えよう」と相次いで書き込んだ。

 呉世賢(オ・セヒョン)牙山市長も30日、フェイスブックの投稿で「このような機会に弱った人々の力になる牙山の底力を堂々と示そう」と訴えた。

 武漢からチャーター機で帰国した人たちは政府が臨時生活施設として指定した牙山と忠清北道・鎮川にある公務員の研修施設で14日間過ごす。だが、施設周辺の一部の住民は抗議デモを開くなどして、帰国者の受け入れに反対していた。

ynhrm@yna.co.kr

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