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金正恩氏が中国・習主席に書簡 「助けたい」=新型肺炎で

北朝鮮 2020.02.02 11:02

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は1日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国の習近平国家主席にお見舞いの書簡を送ったと報じた。書簡を送った具体的な日にちは明らかにしていない。

北朝鮮の金正恩国務委員長が中国の習近平国家主席にお見舞いの書簡を送った=(聯合ニュースTV)

 同通信は、朝鮮労働党中央委員会政治局の1月31日の決定により、中国共産党中央委員会に支援金を送ったとも伝えた。

 金委員長は書簡で、現場の第一線で防疫作業に取り組む中国の全党員や医療陣にあたたかい言葉を送り、肺炎で肉親を亡くした遺族に哀悼の意を示したという。

 また、中国での新型肺炎の感染拡大を「自分のことのように思う」とした上で、「兄弟のような中国人民が経験している苦痛と試練を少しでも分かち合い、助けたい心情だ」と伝えた。

 対中外交を担当する金成男(キム・ソンナム)党第1副部長がこの日に訪中したのも書簡と支援金の伝達と関連があると推定される。金委員長は金副部長を通じて、新型コロナウイルスの流入防止のために北朝鮮が取った国境閉鎖などの措置について中国当局に説明すると予想される。

hjc@yna.co.kr

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