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韓国 きょうのニュース(2月5日)

◇原因不明の肺炎 中国渡航歴を問わずウイルス検査

 中国・湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎に関連し、韓国で原因不明の肺炎が発生した場合は中国への渡航歴がなくてもウイルス検査が受けられるようになる。日本、タイ、シンガポールなど中国以外の国を訪問し、帰国した後に新型コロナウイルスの感染が確認されるケースが相次いでいることを受けた措置だ。

原因不明の肺炎に対し、今後は中国渡航歴に関係なく新型コロナウイルスの検査が行われる(資料写真)=(聯合ニュース)

◇新型肺炎感染者1人がきょう退院 韓国初

 新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、韓国で感染が確認された18人のうち、2人目の感染者が5日午後に退院する。韓国で同ウイルスの感染者が退院するのは初めて。防疫当局によると、退院するのは50代の韓国人男性で、先月24日に感染が確認された。国立中央医療院に隔離されて治療を受け、発熱や肺炎などの症状が完治したという。

◇19年のネット通販取引額が過去最大 6割強がスマホ利用

 統計庁が発表した「オンラインショッピング動向」によると、2019年のインターネット通販の取引額は前年比18.3%増の134兆5830億ウォン(約12兆4000億円)で、統計を取り始めた2001年以降で最大となった。このうちスマートフォンなどのモバイル機器を利用した取引額の割合は64.4%に拡大した。

◇LG電子 スペインでの携帯見本市参加取りやめ

 LG電子は、スペインのバルセロナで24日開幕するモバイル機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」への参加を取りやめると発表した。新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、顧客と社員の安全を優先すると説明した。MWCはモバイル分野の世界最大級の見本市で、韓国からはサムスン電子やSKテレコム、起亜自動車などの大企業が出展を予定している。参加取りやめを決めたのはLG電子が初めて。

◇政府 大学に新学期の延期を勧告

 新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、韓国の教育部は5日、全国の大学に4週間以内の範囲で新学期開始を延期するよう勧告した。大多数の韓国の大学の新学期は3月初旬に始まる。各大学は地域の状況や中国人留学生数などを踏まえ、新学期開始の時期などを決める。

◇現代・双竜・ルノーサムスンも工場停止 自動車部品会社も

 新型コロナウイルスによる肺炎の影響が、韓国自動車産業全体に広がっている。中国製部品の供給停止を受けて双竜自動車と現代自動車が工場の稼働を停止したのに続き、ルノーサムスン自動車も来週から休業に入る。起亜自動車と韓国GMも来週には生産停止が避けられなくなる見通しだ。これにより、自動車部品業者も相次いで休業を余儀なくされた。

◇韓国保健当局 新型肺炎治療剤・ワクチン開発に向け研究着手

 疾病管理本部傘下の国立保健研究院は、新型コロナウイルスによる肺炎の治療剤とワクチンの開発を緊急の研究課題に選定し、今月中に推進すると発表した。保健研究院はこのために8億ウォン(約7300万円)の研究費を投じて国内の感染者の臨床免疫学的特性を研究し、治療用抗体を開発することを決めた。

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