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中国人女性が退院へ 韓国で18日間隔離治療=新型肺炎

記事一覧 2020.02.06 15:08

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の中央防疫対策本部は6日、国内で初めて新型コロナウイルスへの感染が確認された中国人女性が同日退院予定だと発表した。発熱などの症状が良くなり、2回以上実施したウイルス検査で陰性だったという。仁川市医療院に隔離されてから18日にして退院することになった。

ドアが固く閉ざされた仁川市医療院の陰圧室=(聯合ニュース)

 退院するのは、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国の湖北省武漢市から先月19日に韓国入りした30代の中国人女性。入国時の仁川国際空港での検疫で発熱がみられたため、隔離されて治療を受けていた。入院中は発熱が続き、呼吸器に関する症状が出ることもあったが、次第に快方へ向かったという。

 防疫当局は、この女性と接触した45人を観察していたが、発症したケースはなく、3日に観察対象から外した。

 仁川市医療院によると、この女性は退院に先立ち、「命を救ってくれてありがとう」などとつづった感謝の手紙を医療スタッフに渡したという。

 韓国当局によると、国内で感染が確認された人は6日午前9時までで計23人。2番目に感染が確認された50代の韓国人男性は完治し、5日に退院した。この女性が退院すれば、隔離治療を受けている人は21人となる。

tnak51@yna.co.kr

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