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韓国 けさのニュース(2月7日)

◇新型肺炎の検査対象拡大 医師の判断で中国渡航歴なくても可能に

 韓国政府の中央防疫対策本部は7日、新型コロナウイルスの感染が疑われる患者について監視・対応管理が必要な対象を定める事例定義を新たに適用した。これにより、同日から中国への渡航歴がなくても新型コロナウイルス感染者が発生した国からの帰国後に発熱、せきなど感染が疑われる症状があれば、全国約50カ所の民間病院で医師の判断により検査を受けることできる。

ソウル市内に設けられた新型コロナウイルスの選別診療所=6日、ソウル(聯合ニュース)

◇現代自 きょう大部分の工場で生産停止

 新型コロナウイルスによる肺炎の影響で中国からの部品供給が止まったことで、現代自動車の韓国内の製造工場の大部分が生産を停止する。子会社の起亜自動車も10日から休業する。現代自動車蔚山工場と牙山工場は4日から順次生産ラインを停止し、7日からは全面停止する。全州工場ではトラックの生産を中止し、バスの生産ラインのみ稼働させる。現代自動車の国内の工場は10日には全て休業し、11日は蔚山第2工場のみ稼働する予定だ。残りの工場は12日に再稼働する。

◇文大統領がきょう新中国大使と面会 新型肺炎関連発言に注目

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日午前、青瓦台(大統領府)で新任のケイ海明・駐韓中国大使が本国から持参した信任状を受け取る。新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、文氏とケイ氏がどのような話を交わすか注目される。ケイ氏は4日に行った会見で、新型肺炎に対する韓国政府の措置を「たくさん評価しない」と述べたことが物議を呼んだ。

◇「パラサイト」 世界の映画祭・映画賞を席巻

 韓国映画として初めて米アカデミー賞にノミネートされたポン・ジュノ監督の映画「パラサイト 半地下の家族」が、これまでに57の海外映画祭に招待され、55の海外映画賞を受賞したことが分かった。配給会社のCJ ENMは、主な成功要因として評論家、観客を問わず作品に対する満足度が高いこと、北米での公開前に資金を集中投下して早期の話題化に成功したこと、監督と俳優が参加してキャンペーンの効果を最大化したことを挙げた。

◇昼から寒さ緩む見通し PM濃度上昇

 7日は数日間続いた寒さが緩み、昼から平年並みの気温に回復しそうだ。最高気温は1~11度の予報で、前日(氷点下2~7度)より暖かくなる。粒子状物質(PM)の濃度は世宗、忠清北道、大邱で「悪い」(高い)、その他の地域は「普通」と予想される。首都圏、大田、忠清南道、釜山、蔚山、慶尚北道、慶尚南道では午後遅くから「悪い」レベルに上昇する見通し。

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