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韓国 きょうのニュース(2月7日)

◇武漢からの帰国者1人の感染確認 感染者24人に

 韓国の中央防疫対策本部は7日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・湖北省の武漢市から帰国し、国が指定した施設で隔離生活を送っていた男性1人の感染が確認されたと発表した。この感染者は先月31日に帰国した20代の韓国人男性。帰国者のうち、ウイルスの感染が確認されたのは2人目となる。韓国での感染者数は計24人となった。感染者のうち2人は完治して既に退院している。感染者と接触した人は1386人。

帰国者が生活している牙山の警察人材開発院(資料写真)=(聯合ニュース)

◇新型肺炎直撃の自動車産業 韓国政府が通関・資金など緊急支援へ

 政府は、新型コロナウイルスの対策を話し合う経済関係閣僚会議を開き、中国での感染拡大により部品調達が滞り生産停止に追い込まれている韓国の自動車メーカーと自動車部品メーカーに対する緊急支援策を取りまとめた。ウイルスの拡散を受けて中国の地方政府が春節(旧正月)連休を延長したことで、現地にある韓国自動車部品メーカーの工場は操業を停止している。これに対し韓国政府は、中国の地方政府に早期の操業再開を働きかける計画だ。部品の生産が再開されれば、韓国に速やかに供給されるよう物流と通関面で支援する。当該部品を代わりに韓国で生産するため、設備投資に要する資金を援助することも決めた。

◇ソウルのロッテ百貨店本店が臨時休業 新型肺炎感染者来店

 ロッテ百貨店は、ソウル・明洞に近い本店(ソウル市中区)が7日午後2時から臨時休業に入ったと発表した。新型コロナウイルスの感染が確認された中国人女性が来店したことが分かったため。同店が感染症の防疫のため定休日以外に休業するのは初めて。百貨店側は店内の消毒などを徹底的に行い、10日から営業を再開する計画だと説明した。

◇文大統領「安倍首相と頻繁に会える関係つくりたい」 日本大使と面会

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日、青瓦台(大統領府)で冨田浩司・日本大使から信任状を受け取った後に面会し、「安倍晋三首相が私ともっと頻繁に会える関係をつくりたいと話したが、私も同じ思い」と述べた。青瓦台が明らかにした。文大統領は安倍首相が2018年の平昌冬季五輪の開会式に出席したことに謝意を示し、「韓国政府は東京五輪の成功のため、最善を尽くす」と強調。「今年、東京五輪があり、韓中日首脳会談が韓国で開催されるため、さらに活発な高官級交流が行われると思う」として、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた両国の協力にも期待を示した。

◇最大野党代表が鍾路区からの出馬表明 前首相と対決

 保守系最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表は7日に党本部で記者会見し、4月15日投開票の国会議員総選挙にソウル市鍾路区から出馬すると宣言した。鍾路区の選挙区は「政治1番地」と呼ばれ、これまで大物政治家を輩出してきた。与党「共に民主党」の李洛淵(イ・ナクヨン)前首相も同区からの出馬を表明しており、次期大統領選挙(2022年)への出馬が予想される政治家の支持率調査で1、2位の李氏と黄氏の「ビッグマッチ」が実現することになった。

◇新型肺炎は「天変地異」 学校の授業日数短縮を許容

 教育部は、新型コロナウイルスの拡大を「天変地異」に該当すると判断し、学校の授業日数短縮を許容することを決めた。関係者によると、兪銀恵(ユ・ウンヘ)副首相兼教育部長官は全国17広域自治体の教育監(教育庁のトップ)に対し新型コロナウイルスの拡散防止のため、小中高校と特殊学校の授業日数を短縮できるとする文書を送った。教育部は「地域と学校の状況によってやむを得ない場合、授業日数を最大10分の1まで減縮できる」と通知した。

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