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韓国 きょうのニュース(2月10日)

◇「パラサイト」がアカデミー賞4冠 外国語映画で史上初の作品賞

 米ロサンゼルスで10日(日本時間)開かれた第92回米アカデミー賞の授賞式で、韓国のポン・ジュノ監督の映画「パラサイト 半地下の家族」が最も注目される作品賞を含め4冠に輝き、韓国映画の歴史だけでなくアカデミー賞の歴史も塗り替えた。「パラサイト」は、世界の映画産業の頂点であるハリウッドで外国語映画という壁とオスカーの長い伝統を打ち破り、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門で受賞を成し遂げた。英語以外の外国語の映画が作品賞を受賞したのはオスカー史上初。

オスカー像を手にポーズを取るポン・ジュノ監督=(EPA=聯合ニュース)

◇武漢へのチャーター機第3便 11日に派遣へ

 韓国政府の中央対策本部は、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・湖北省武漢市から国民らを帰国させるためのチャーター機の第3便を11日に派遣すると発表した。第3便には約150人が搭乗し、帰国後は臨時生活施設となるソウル近郊の京畿道・利川にある合同軍事大国防語学院で14日間過ごすことになる。

◇新型肺炎11人目の感染者がきょう退院へ 完治4人目

 中央防疫対策本部は、新型コロナウイルスによる肺炎に感染した患者1人が完治し、同日退院する予定と発表した。新型肺炎の患者が退院するのは4人目となる。退院するのは11人目の感染者で、症状が好転してから実施した検査で2回連続「陰性」が確認されたという。11人目の感染者は20代の韓国人男性で、6人目の感染者である50代の韓国人男性の息子。

◇沖縄で朝鮮半島出身者の遺骨発掘開始 発見時「直ちに協力要請」=韓国当局者

 日本による植民地時代に軍属として動員され、沖縄県の本部町健堅で戦死した朝鮮半島出身者の遺骨発掘作業が同地で実施されている。作業に参加している韓国行政安全部の黄棟俊(ファン・ドンジュン)強制動員犠牲者遺骨奉還課長は、「遺骨が見つかれば、日本に直ちに協力を要請する」との方針を示した。遺骨が発見された場合、両国が共同で鑑識を実施し、情報を共有する必要があると強調した。

◇粒子状物質 中部地方は今週いっぱい高濃度に

 寒波に続いて粒子状物質(PM)の濃度が上昇し、中部地方の大部分の地域では今週いっぱい灰色の空が続きそうだ。南部地方では11日まで粒子状物質の濃度が「悪い」(高い)レベルとなり、12日に雨が降って大気の質が多少改善されると予想される。環境科学院大気質統合予報センターの関係者は、大気が停滞し海外から粒子状物質が流入するとして、中部地方では高い濃度が続くと見通した。

◇新型肺炎「十分に克服可能」 経済への影響を警戒=文大統領

 新型コロナウイルスによる肺炎問題について、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、青瓦台(大統領府)で行った首席補佐官・秘書官会議で、「政府は国の力を総結集させて対応しており、国民は高い市民意識を発揮している」として、「一つ明確なことは、われわれが十分に管理でき、克服できるという事実」と述べた。今回の事態が経済に与える影響に関しては、「回復していた経済に想定外の打撃を与え、輸出と観光、生産と消費に大きな困難をもたらしている」との認識を示した。

◇米に個人旅行など南北協力事業説明 韓米が作業部会会合

 韓国と米国は、非核化や南北関係、北朝鮮への制裁など、北朝鮮を巡る問題を調整する作業部会(ワーキンググループ)の会合をソウルで開いた。今回の会合で、韓国は北朝鮮への個人旅行や鉄道・道路の連結、南北軍事境界線を挟む非武装地帯(DMZ)の平和地帯化など、南北協力事業の推進方向についておおまかに説明し、米国の協力を求めた。

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