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中国以外の渡航歴も病院に提供 情報の対象を順次拡大=韓国

記事一覧 2020.02.11 09:24

【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が拡大している問題で、韓国の病院と薬局で照会できる患者の渡航歴が11日から中国以外の国・地域に順次拡大される。対象は日本を含む8カ国・地域。これらは韓国の防疫当局が国内で2次感染事例が報告されたと分類した国・地域で、渡航歴を提供することで中国以外からの新型コロナウイルスの流入を防ぎたい考えだ。

ソウル市内の国立中央医療院に設置された新型コロナウイルス感染専用の診療所(資料写真)=(聯合ニュース)

 新型コロナウイルスに関する韓国の中央防疫対策本部などによると、病院と薬局は11日から患者のシンガポール、タイ、ベトナム渡航歴を確認できる。「受診者資格照会システム」と「海外旅行履歴情報システム」「医薬品安全使用サービス」で情報が提供される。

 13日から日本と香港、17日からは台湾とマレーシア、マカオの渡航歴も確認可能だ。

 すでに病院では7日から、中国渡航歴がなくても感染が流行している国・地域を訪問した後14日以内に発熱やせき、のどの痛みなどの症状が出た人や原因不明の肺炎患者について、医師の所見で新型コロナウイルス感染疑いに分類できるようになっている。

 中央防疫対策本部は「感染の疑いがあるかどうかを判断するためのガイドラインを医師に提供している。地域社会で2次感染者が出た国・地域が最初のターゲットになるだろう」と説明した。

mgk1202@yna.co.kr

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