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韓国亡命の元北朝鮮公使がスマホハッキング被害 北推定の組織から

記事一覧 2020.02.17 10:05

【ソウル聯合ニュース】2016年に韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使が昨年、北朝鮮と関係があると推定される組織からスマートフォン(スマホ)をハッキングされたことが17日、IT(情報技術)セキュリティー企業関係者の話で分かった。太氏は保守系最大野党「自由韓国党」の公認候補として、4月の国会議員総選挙に出馬する。

太永浩氏=(聯合ニュース)

 ITセキュリティー専門企業、ESTセキュリティーのムン・ジョンヒョンESRCセンター長は聯合ニュースの取材に、「昨年下半期、ハッキングによる被害を調査した際にハッカーのサーバーから『テ・グミン』という名前を見つけた。太永浩氏の仮名であることを確認し、本人に連絡してハッキングの事実を伝えた」と明かした。

 個人情報のため詳しく見てはいないが、ショートメッセージやアドレス帳、写真、動画、スマホの端末情報などが流出するのが一般的だとし、「カカオトークやテレグラムなどの対話アプリで近づき、不正プログラムを送る手口のハッキングに遭ったようだ」と話した。

 太氏をハッキングしたのは、北朝鮮と関係があると疑われているハッキング組織「クムソン121」(Geumseong121)とされる。

 同組織は、韓国の外交・安全保障当局者を相手に昨年、フィッシングメールをばらまくなど、サイバー攻撃を継続的に行っている。

tnak51@yna.co.kr

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