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韓中首脳が電話会談 新型肺炎対応で協力確認=習主席の訪韓推進

記事一覧 2020.02.20 21:33

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日、中国の習近平国家主席と電話会談し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、臨床治療の経験共有や防疫当局間の協力強化など両国の協力策について協議した。韓国青瓦台(大統領府)の姜珉碩(カン・ミンソク)報道官が伝えた。

文大統領(左)と習主席(青瓦台提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 電話会談は午後5時半ごろから約30分間行われた。両首脳の電話会談は4回目。文大統領は昨年12月に韓中日3カ国首脳会談のため訪中した際に習主席と会談している。

 習主席は電話会談で「この1カ月の戦いを通じて積み重ねた中国の臨床治療の経験を共有する用意がある」と提案。文大統領は両国の情報共有と協力に期待を示し、「中国の多くの臨床経験の情報を防疫当局と共有できれば助けになる」と応じた。

 文大統領は中国の苦境は韓国にとっても苦境であるとし、「最も近い隣国である中国側の努力に対し、わずかでも協力したい」と表明。習主席は「文大統領の発言に非常に感動した」とし、「苦境にあるときに互いに協力して対応し、両国が隣国として心を一つにして協力して共に困難を切り抜けようとしている」と評価した。 

 朝鮮半島問題と関連しては、米朝対話の再開が急務だとの認識で一致した。習主席は朝鮮半島平和に関する文大統領のメッセージを積極的に支持すると表明し、文大統領は南北協力が実現すれば米朝対話が促進されるという好循環が生まれると強調した。

 習主席の訪韓については、今年上半期中の訪韓を推進することで一致した。両国の外交当局が訪韓の時期などについて調整を進める見通しだ。

ikasumi@yna.co.kr

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