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在韓米軍駐留費負担「認識の差あるが合理的水準で妥結へ努力」=韓国国防相

記事一覧 2020.02.25 10:11

【ワシントン聯合ニュース】韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は24日(現地時間)、米ワシントンでエスパー国防長官と会談後に行った共同記者会見で、2020年以降の在韓米軍駐留経費の韓国側負担について、「米国が求める大幅な増額とはまだ認識の差があるのは明白だ」としながらも、「認識の差を縮める努力が重要で、可能な限り早期に交渉が再開されることを望んでいる」と述べた。

会見を行う鄭長官(右)とエスパー長官=24日、ワシントン(聯合ニュース)

 鄭長官は「合理的かつ公正な水準で双方がウィンウィンする方向で早期に妥結させることで一致し、韓米が共に努力することにした」と述べた。ただ、「韓国政府は(在韓米軍の経費)負担以外もさまざまな直接・間接的な方法を通じて在韓米軍の駐留に寄与している」と強調した。

 韓国と米国は2020年以降の在韓米軍駐留経費の韓国側負担を巡って6回の交渉を行ったが、合意に至っていない。

 鄭長官は交渉が妥結しない場合、在韓米軍が基地などで働く韓国人職員に対し、4月1日から無給休職を実施する可能性があることを通知したことに関しては、「在韓米軍の安定的な駐留環境を保障し、連合防衛態勢が強固に維持されなければならないが、決してそうした安定を阻害する要素があってはならないと考えている」と表明。「極めて困難な状況だと考え、そうした状況が発生しないようエスパー長官に話した」と伝えた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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