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集団感染の宗教団体教祖 土下座で謝罪=韓国

記事一覧 2020.03.02 17:40

【加平聯合ニュース】韓国の新興宗教団体「新天地イエス教会」の教祖、イ・マンヒ総会長(88)は2日午後、記者会見を行い、南東部・大邱にある同団体の教会で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことを巡り、「本当に申し訳ない。どのようにお詫びすればいいのか分からない」と話した。

謝罪するイ・マンヒ氏=2日、加平(聯合ニュース)

 また「当局が最善の努力をした」とし、「われわれも即座に協力しているが本当に面目ない」と述べ、2回にわたりひざまずいて謝罪した。

 イ氏は「力が及ぶ限り最善を尽くし、政府に人的、物的な支援を惜しまない」と述べた。

 また新型コロナウイルスについて、個人の問題である前にこの上なく大きい災いであるとし、「誰のせいかと問い詰める時ではなく、天も手助けしてくれるだろう」などと述べた。

 イ氏の記者会見はソウル近郊の京畿道加平郡にある同団体の施設で午後3時15分から約20分間行われた。記者会見を終えて帰ろうとするイ氏に報道関係者が押し寄せると、イ氏が声を荒げ、静かにするよう呼びかける場面もあった。

 記者会見の会場には200人以上の警察官が配置され、消毒を行う車両が周辺の消毒を実施した。 

 イ氏や同団体の幹部は1日夜、殺人や傷害、感染病予防・管理に関する法律違反などの疑いでソウル市から告発された。市は告発の主な理由として新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための積極的な措置を講じなかったためと説明した。

yugiri@yna.co.kr

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