Go to Contents Go to Navigation

韓国の新型コロナ感染者4812人に増加 死者は29人に

記事一覧 2020.03.03 11:28

【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は3日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は計4812人だと発表した。感染者は前日午後4時の時点から477人、前日の午前0時時点からは600人増えた。死者は計29人となった。

新型コロナウイルス感染者の診療所のそばで待機する医療関係者=(聯合ニュース)

 新たに感染が判明した600人のうち、580人は南東部の大邱市とその周辺の慶尚北道で確認された。内訳は大邱市が519人、慶尚北道が61人。その他地域の新規感染者はソウル市が7人、釜山市が2人、光州市が2人、京畿道が2人、江原道が1人、忠清北道が1人、忠清南道が3人、全羅北道が1人、済州島を行政区域に持つ済州道が1人だった。

 大邱市と慶尚北道の感染者は計4285人に増えた。内訳は大邱市が3600人、慶尚北道が685人。他地域の累計感染者数はソウル市が98人、釜山市が90人、仁川市が7人、光州市が11人、大田市が14人、蔚山市が20人、世宗市が1人、京畿道が94人、江原道が20人、忠清北道が12人、忠清南道が81人、全羅北道が7人、全羅南道が5人、慶尚南道が64人、済州道が3人となっている。

 感染者のうち、女性は3002人で62.4%を占める。

 年齢層別では、20代が1417人で最も多く、次いで50代が952人、40代が713人、60代が597人、30代が578人、70代が224人、10代が204人、80歳以上が93人、9歳以下が34人。

 死者は計29人となった。中央防疫対策本部の集計では前日午前0時時点の22人から28人に増え、3日午前に70代の感染者1人が病院での治療中に死亡したことが確認された。

 完治して隔離を解かれた感染者は3人増え、計34人となっている。

 一方、感染の有無を調べるためこれまでに検査を受けた人(感染者除く)は12万1039人で、このうち8万5484人は陰性だった。残り3万5555人は現在検査中だ。

tnak51@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。