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薬局や郵便局でのマスク販売量2倍に 購入制限・輸出禁止も=韓国

記事一覧 2020.03.05 16:30

【世宗聯合ニュース】韓国で新型コロナウイルスの感染が広がり、マスクの品薄状態が続いているなか、政府は薬局や郵便局、農協で販売するマスクの量を現在の2倍以上に増やす。来週以降は購入数を1週間に1人2枚に制限する。政府は5日の臨時閣議で、こうした内容を盛り込んだマスクの需給安定策を決定した。

薬局の入り口に「マスク売り切れ」と書かれた紙が貼られている=5日、ソウル(聯合ニュース)

 政府はマスクの緊急需給調整措置を見直し、公的販売機関に供給するマスクの量を現行の生産量の50%から80%に引き上げた。生産量の10%以内で許可していた輸出は禁止する。また、向こう1カ月以内にマスクの生産量を1日約1000万枚から約1400万枚に増やす計画だ。

 こうした施策により、公的販売機関の薬局と郵便局、農協に供給されるマスクは現在の1日500万枚から最大で2倍以上の1120万枚に増えると見込まれる。

 政府はあわせて、薬局と郵便局、農協にマスクの重複購入を調べるシステムを構築し、マスクの購入数を1週間に1人2枚までに制限する計画だ。販売者は購入者の身分証を確認し、購入履歴をチェックした上で販売する。

 また、来週からは出生年によってマスクの購入可能な曜日を指定する。月曜日は生まれた年の末尾が1、6年の人、火曜日は2、7年の人、水曜日は3、8年の人、木曜日は4、9年の人、金曜日は5、0年の人が購入できる。平日に買えなかった場合、土日には全ての人が購入可能だ。

スーパーの農協ハナロマートが販売するマスクに列を作る人々=5日、ソウル(聯合ニュース)

tnak51@yna.co.kr

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