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日本の「入国拒否」措置に「極めて遺憾」 可能な措置検討中=韓国

記事一覧 2020.03.06 08:19

【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部は6日、日本政府が韓国からの入国者に対し指定場所で2週間の待機を要請するなどの措置を表明したことについて「入国拒否」と規定し、「これまで(入国制限の)追加措置に対する慎重な検討を複数回にわたって促したにもかかわらず、事前に十分な協議もなくこうした不合理で過度な措置を取ったことは極めて遺憾」として、「今回の措置を直ちに再考することを強く求める」との立場を明らかにした。

外交部を出る相馬公使=5日、ソウル(聯合ニュース)

 また、「(韓国)政府が新型コロナウイルスの拡大防止のため、政府を挙げて総力を注いでいる中、優秀な検査・診断能力と透明かつ積極的な防疫努力を世界が評価しており、拡大防止の成果が見えている時点で取られた措置ということから、防疫以外の別の意図があるのではないか疑わざるを得ない」と指摘した。

 その上で、日本に対する新型コロナウイルスの「汚染地域」の指定や旅行警報の引き上げなどについて、「国民の保健と安全を最優先に考慮し、すべての可能な措置を検討している」と強調した。

 外交部は5日夜、日本政府の措置を踏まえ、在韓日本大使館の相馬弘尚総括公使を呼んで説明を受けた。

 6日には趙世暎(チョ・セヨン)第1次官が冨田浩司大使を呼び、抗議と遺憾の意を表明する方針だ。

kimchiboxs@yna.co.kr

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