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韓国からの入国制限102カ国・地域に 国連加盟国の半数超

記事一覧 2020.03.06 13:43

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部によると、国内での新型コロナウイルスの感染者急増を受け、6日午前10時時点で102カ国・地域が韓国からの渡航者の入国を制限している。前日夜から2カ国増えた。国連加盟国(193カ国)の半数以上の国が韓国人の入国を制限していることになる。

韓国からの渡航者の入国を制限する国・地域が増えている=(聯合ニュースTV)

 康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は6日午後、各国の駐韓外交団を対象に新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた韓国政府の取り組みを説明し、過度な入国制限を控えるよう求める予定だが、どれほど効果があるかは未知数だ。

 新たに入国制限を実施したのはアフリカのモーリタニアとブルキナファソ。モーリタニアは韓国や中国、イラン、イタリアへの渡航歴がある外国人が入国すれば、指定の施設に14日間隔離する方針を発表した。ブルキナファソは全ての入国者に対して発熱しているかどうかの検査を実施し、感染が疑われる症状があれば隔離して精密検査を行う。

 入国を全面禁止または一定期間禁止する国や地域のうち、37カ国・地域は韓国全土からの、6カ国・地域は大邱市など一部の地域からの入国を禁止している。この6カ国・地域には、9日から韓国人に対する査証(ビザ)免除制度を一時停止し、韓国からの入国者を指定の場所に2週間待機させる方針を発表した日本も含まれる。

 韓国からの入国者に対して2週間の隔離措置を取っているのは15の国と地域で、このうち中国では17の市・省がこうした措置を取っている。

 検疫強化や発熱検査などの入国規制措置を取っているのは44カ国・地域となっている。

tnak51@yna.co.kr

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