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WHO事務局長「韓国はコロナとの闘いで進展」 300万ドル支援に謝意

記事一覧 2020.03.09 16:26

【ジュネーブ、ソウル聯合ニュース】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は8日、自身のツイッターに韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と「非常に生産的な対話をした」として、「韓国はCOVID19(新型コロナウイルス)との闘いで進展を見せている」と書き込んだ。

WHOのテドロス事務局長のツイッターより=(聯合ニュース)

 また、「COVID19を抑制し、命を救うための関与に感謝する」として、康長官が新型コロナウイルスに対する世界の対応のため300万ドル(約3億ドル)の支援を約束したとして、「感謝する」と表明した。

 これについて、韓国外交部の当局者は「康長官がきのうの夜、WHO事務局長と電話し、われわれの透明性があり積極的な防疫努力を説明する一方、保健(体制)が脆弱(ぜいじゃく)な国への支援と研究開発の促進など、国際協力活動を支援するため、300万ドルを拠出する意思を表明した」と明らかにした。

 テドロス事務局長は「韓国政府の対応措置を評価しているとする一方、(300万ドルの)拠出に謝意を示した」と伝えた。

 一方、新型コロナウイルスに関する韓国政府の中央災難(災害)安全対策本部の朴凌厚(パク・ヌンフ)第1次長(保健福祉部長官)は9日の記者会見で、「大邱と慶尚北道(での感染拡大速度)が徐々に安定化する変化の初期と判断している」として、「全国的に急速に拡大する傾向は観察されていない」との認識を示した。ただ、まだ全国で感染者が出ているため、さらに防疫に集中する必要があると強調した。

 9日午前0時時点の韓国での新型コロナウイルスの感染者数は7134人だが、この数日間の感染者数は減っている。5日に感染が確認されたのは518人で、6日は483人、7日は367人となっている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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