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韓国成人の平均読書量 年7.5冊に減=小中高生は増加

記事一覧 2020.03.11 17:09

【ソウル聯合ニュース】韓国の小中高生の読書量が増加した半面、成人の読書量は減少したことが分かった。

ソウル市内の図書館(資料写真)=(聯合ニュース)

 文化体育観光部が11日公開した「2019年国民読書実態調査」報告書によると、紙の本と電子書籍を合わせた成人の年間平均読書量は7.5冊で、2年前の調査の9.4冊と比べて1.9冊減少した。

 一方、小中高生の平均読書量は40.7冊で、17年の34.3冊から6.4冊増加した。

 今回の統計から、新たにオーディオブックの読書量(成人0.2冊、児童・生徒2.7冊)が追加された。

 年間読書率は成人が55.7%、児童・生徒は92.1%と集計された。

 読書量は1年間に読んだ一般図書(教科書、参考書、問題集、雑誌、漫画を除く)の冊数、読書率は1年間に一般図書を1冊以上読んだ人の割合を示す。

 成人全体の平日の平均読書時間は31.8分で、2年前に比べ8.4分増加し、休日の読書時間は27.5分で同0.4分増えた。児童・生徒の平日の平均読書時間は40.1分増の89.5分だった。

 紙の本の読書量は、成人が年間6.1冊で2年前に比べ2.2冊減少したが、児童・生徒は32.4冊で同3.8冊増えた。電子書籍は成人が0.1冊増の1.2冊で、児童・生徒は0.1冊減の5.6冊だった。

 本を読むのが難しい理由としては、成人が「本以外の他のコンテンツを利用」(29.1%)を最も多く挙げ、児童・生徒は「学校や塾で時間がないから」(27.6%)との答えが最も多かった。

 今回の調査は、18年10月から19年9月までの1年間に全国の満19歳以上の成人男女6000人と小学校4~6年生、中学生、高校生3000人を対象に行われた。

ynhrm@yna.co.kr

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