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韓国がPKO派遣部隊の任務交代を延期 南スーダンの要請受け

記事一覧 2020.03.12 11:33

【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が世界的に広がっていることから、アフリカの南スーダンが韓国など5カ国の国連平和維持活動(PKO)部隊が自国に入国しないよう国連に要請したことが12日、分かった。韓国政府筋によると、韓国国防部は国連から南スーダンの要請を伝えられ、今月予定していた韓国軍派遣部隊の任務交代を延期した。

南スーダンの難民保護施設で、韓国軍「ハンビッ部隊」の隊員が子どもたちに韓国伝統の遊びを教えている(資料写真、韓国軍合同参謀本部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 韓国軍は南スーダンのPKOとして、2013年から「ハンビッ部隊」を同国に派遣してきた。同部隊は内戦で荒廃したインフラの再建や人道的な支援にあたっている。現在は第11陣が活動中だ。

 当初はハンビッ部隊第12陣を今月9日と23日の2回に分けて南スーダンに派遣し、第11陣と交代させる予定だった。だが、同国の要請を受け、韓国国防部は任務交代時期を先送りにすることにした。第12陣の先発隊を今月末に送ることを検討中だが、南スーダンから新たな通知がない限り、派遣時期はさらにずれ込む可能性もある。

 南スーダンは今のところ韓国人の入国を制限していないが、PKO部隊としての韓国軍の入国は事実上制限したことになる。

 一方、中東レバノンは韓国や中国、イタリアなどに渡航歴のある外国人の入国を禁じているものの、PKO派遣部隊の入国は認めている。

mgk1202@yna.co.kr

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