Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(3月13日)

◇新型コロナによる金融ショック深刻 「前例のない対策を」=文大統領

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日、洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官や韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁らを青瓦台(大統領府)に呼び、経済・金融状況を点検する緊急会議を開いた。青瓦台によると、金融市場や経済の動向について報告を受けた文大統領は「今はMERS(中東呼吸器症候群)、SARS(重症急性呼吸器症候群)のときとは比較にならない『非常経済時局』だ」と述べ、「前例のない対策作りに最善を尽くすべきだ」と促した。

会議を行う文大統領(青瓦台提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇総合株価指数が急落 売買取引を一時停止

 韓国の有価証券市場は総合株価指数(KOSPI)が3日連続で急落し、取引を一時停止する「サーキットブレーカー」が発動された。13日の終値は前日比62.89ポイント(3.43%)安の1771.44となった。

◇新型コロナの死者70人に

 新型コロナウイルスを巡り、南東部・大邱市で新たに2人に感染者の死亡が確認され、韓国国内での死者は計70人となった。中央防疫対策本部は13日午前0時現在の韓国での感染者数は計7979人だと発表した。

◇15日にも大邱などを「特別災害地域」指定へ

 政府は新型コロナウイルスの感染者が集中する南東部の大邱市と慶尚北道を「特別災難(災害)地域」に指定する手続きに入り、15日にも正式な宣言を出す見通しだ。丁世均(チョン・セギュン)首相が近く、両地域を特別災難地域に指定する案を正式に要請する方針で、最終決定権者の文大統領の決断だけが残っている。

◇与党 4月の総選挙で比例政党への参加決定

 4月の総選挙に向け、与党「共に民主党」は与党陣営の連合比例政党に参加する方針を決めた。最大野党「未来統合党」が比例政党「未来韓国党」を発足させており、総選挙で革新系の与党陣営と保守系の野党陣営の対決がさらに激しくなる見通しだ。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。