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入国者への検疫管理強化 フランスなど欧州5カ国も対象に=韓国

記事一覧 2020.03.15 09:44

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルスの感染が拡大しているフランスとドイツ、スペイン、英国、オランダの5カ国から韓国に到着した旅行客は15日午前0時から、強化された検疫手続きを受ける。

特別入国手続きを受ける入国者(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓国防疫当局によると、政府はこの日から新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、これら5カ国からの入国者に対し特別入国手続きを適用する。この5カ国を訪問してから14日以内にほかの国・地域を経て韓国に入国する旅行者も特別入国手続きの対象となる。

 特別入国対象者は国籍を問わず、マンツーマンで発熱の有無のチェックを受ける。せきなどの症状がある場合、事前にこれを申告しなければならない。入国の際に検疫官は特別検疫申告書を確認する。入国者は国内での滞在先の住所と連絡できる電話番号を提出し、本人の健康状態を報告できる「自己診断アプリ」をダウンロードしなければならない。

 今回の措置で、特別入国手続き対象は中国、香港、マカオ、日本、イタリア、イランの6カ国・地域から11カ国・地域に増えた。

csi@yna.co.kr

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