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韓国 けさのニュース(3月16日)

◇新型コロナ 韓国での致死率1%に迫る

 韓国では新型コロナウイルス感染者の増加傾向が鈍化しているが、連日死者が発生して致死率は次第に上昇している。防疫当局と医療業界によると、今月1日に0.4%台にとどまっていた致死率は、15日には0.9%を超えた。南東部の大邱・慶尚北道地域で1日数百人単位の感染者が発生してから1カ月近くになり、重症の患者が90人に上っているためだ。国内の感染者のうち5人に1人は60歳以上の高齢者だという点も致死率を高める要素だ。死者のうち60歳以上が約9割を占める。専門家らは、致死率は当分の間上昇を続けると見通した。

新型コロナウイルスの感染者が入院する大邱市の病院(資料写真)=(聯合ニュース)

◇「マスク5部制」施行2週目 きょうは末尾1、6年

 新型コロナウイルスの感染拡大によりマスクの品薄状態が続いていることを受け、出生年によってマスクの購入可能な曜日を指定する「マスク5部制」が施行されてから2週目を迎えた。16日は、生まれた年の末尾が1、6年の人が全国の薬局などで身分証明証を提示することで1人2枚マスクを購入できる。マスクの価格は1枚1500ウォン(約130円)。マスクの販売状況は、スマートフォンのアプリとホームページで確認することができる。

◇欧州の新型コロナ感染者6万7千人 新たな流行地に

 欧州全域での新型コロナウイルスの感染拡大は収まる気配を見せていない。感染の急速な拡大を受け、各国政府の警戒や対応のレベルも次第に上昇している。15日(現地時間)現在の欧州での感染者は累計約6万7000人、死者も累計2300人を超えた。欧州連合(EU)加盟国を率いるドイツとフランスは、新型コロナウイルスの防疫のために両国間の国境管理を強化することを決めた。韓国政府は16日午前0時から検疫を強化する特別入国手続きの適用対象を欧州全域に拡大した。

◇ソウルのコロナ感染者計253人 コールセンター関連は79人

 ソウル市は15日、同市で新型コロナウイルス感染が確認された人はこの日午後9時現在で計253人になったと発表した。同日午前10時現在から5人増えた。集団感染が起きた九老区のコールセンター関連は同3人増え、79人となった。新たな感染者は、このコールセンターのスタッフのうち感染が確認された人の家族だ。

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