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韓国 けさのニュース(3月18日)

◇新型コロナの感染様相に変化 首都圏で感染増・欧州から流入 

 韓国で新型コロナウイルスの感染者が初めて発生してから2カ月近くが経ち、感染の様相が明確に変化している。新興宗教団体「新天地イエス教会」の信者を中心に集団感染が起こった南東部の大邱・慶尚北道で主に発生していた感染者は、現在はソウル・京畿道など首都圏でより多くなっている。海外から流入する様相も変化した。初期には中国からの流入が大部分だったが、近ごろは欧州からの入国者の感染事例が相次いでいる。

新型コロナウイルスの感染様相が変化している(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

◇休校期間・始業方式は弾力的に調整 大学入試日程調整も 

 兪銀恵(ユ・ウンヘ)副首相兼教育部長官は18日、政府と与党「共に民主党」、青瓦台(大統領府)の会議で、新型コロナウイルスの感染拡大により全国の小中高校の新学期開始がさらに2週間繰り下げられることと関連し「大学入学試験の日程も実施可能な調整案を検討している」と述べた。兪氏は「今後の新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、休校期間と始業方式などを弾力的に調整する計画だ」と明らかにした。また、前日の国会本会議で補正予算案が可決したことに言及し、この予算を活用して緊急保育や防疫用品の準備、オンライン学習の支援などを行うと説明した。

◇新型コロナ対策に約1兆円 補正予算案可決

 国会は17日の本会議で、新型コロナウイルスに対応するための11兆7000億ウォン(約1兆円)の補正予算案を賛成多数で可決した。国会提出から12日での可決となった。政府原案の総額を維持したまま、歳入の補正額を減らして歳出の補正額を増やすなどして、3兆1000億ウォンの財源を確保した。感染者が集中している南東部の大邱・慶尚北道への支援予算を約1兆ウォン増額し、1兆6581億ウォンを配分した。

◇マスク購入 きょうは末尾3、8年生まれ

 出生年によってマスクの購入可能な曜日を指定する「マスク5部制」により、18日は生まれた年の末尾が3、8年の人が全国の薬局などで身分証明証を提示することで1人2枚マスクを購入できる。マスクの価格は1枚1500ウォン。マスクの販売状況はスマートフォンのアプリとホームページで確認でき、平日に買えなかった場合は土・日曜日に生まれた年に関係なく購入できる。

◇空気中の新型コロナウイルス 3時間後も感染可能性

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが空気中で数時間、物体の表面では数日間生存し、感染力を維持するとの研究結果が発表された。ロイター通信が17日(現地時間)、米国立衛生研究所傘下の国立アレルギー感染症研究所の科学者らが実際の環境と同様の条件下で実験した結果を引用して報じた。同通信は、この実験はせきやくしゃみをした時に出る飛沫に含まれるウイルスが、最低3時間エアロゾル(空気中に浮かんでいる微粒子)で生存したまま人に感染させる可能性があることを示していると伝えた。

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