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韓国 けさのニュース(3月19日)

◇全入国者対象にきょうから検疫手続き強化 新型コロナ対策

 新型コロナウイルスの感染が世界で拡大していることを受け、韓国政府は19日から特別入国手続きの適用対象国を全ての国に拡大する。19日午前0時以降、全ての入国者は韓国人、外国人を問わず全員が体温検査を受け、特別検疫申告書を提出するなど強化された検疫手続きを踏むことになる。せきやのどの痛みなど感染が疑われる症状がある場合、事前にこれを申告しなければならない。入国の際に検疫官は特別検疫申告書を確認する。

19日から空港での検疫手続きが強化される(資料写真)=(聯合ニュース)

◇東京五輪中止・延期論 世界に拡散

 7月24日の東京五輪の開幕まであと約4カ月となった19日現在も、新型コロナウイルスの世界的流行(パンデミック)は落ち着く気配を見せず、大会が予定通り開幕できるかは不透明だ。国際オリンピック委員会(IOC)と日本の安倍晋三首相は一貫して大会を正常に開催すると強調しているが、事態が収束するには残り4カ月では不十分だとして、五輪の延期はやむを得ないとの意見が勢いを増している。

◇欧州在住の韓国人留学生 続々と帰国

 欧州で新型コロナウイルス感染者が急増していることで、急きょ帰国する韓国人留学生が増えている。韓国に戻る方が安全だとの認識に加え、各大学が授業や試験をオンラインでの実施に代替したため、あえて現地に滞在する理由がないからだ。東洋人を感染源とみなす人種差別への懸念も帰国を促す要因だ。帰国を選択する留学生が増え、ロンドンやパリを出発する航空便はほとんどが満席だという。

◇米国務省 各国でのビザ発給業務中止「再開めど立たず」

 米国務省は18日(現地時間)、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて世界の大部分の国でビザ(査証)発給業務を中止しているとし、できる限り早期に再開すると明らかにした。ただ、現時点では再開日がいつになるか特定できないという。これに先立ち、在韓米国大使館は19日から、移民ビザと非移民ビザを取得する際に必要な面接を中止すると明らかにした。ビザ取得に必要な面接が中止になることで、留学、就職などの目的で米国に長期滞在するのはしばらく難しくなるとみられる。

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