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韓国 きょうのニュース(3月20日)

◇韓国の新規コロナ感染者 2日ぶり2桁台に

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は20日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は計8652人だと発表した。感染者は前日午前0時の時点から87人増えた。1日当たりの新たな感染者の発生数は、2日ぶりに2桁にとどまった。死者は前日から3人増え計94人となった。

ソウル市内の病院に設けられた診療所=19日、ソウル(聯合ニュース)

◇欧州からの全入国者に新型コロナ検査実施へ 韓国政府

 政府は新型コロナウイルスの流入を防ぐため、欧州からの全ての入国者に対し22日からウイルス検査を行う。また、欧州からの入国者のうち長期滞在者に対しては14日間の自宅または施設での隔離を実施する。政府は19日から全ての入国者に体温検査などの特別入国手続きを義務付け、検疫を強化しているが、これだけでは無症状の感染者の発見が難しいと判断し、措置を追加した。

◇韓中日の外相がテレビ会議 新型コロナ対策で協力へ

 康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と中国の王毅外相、日本の茂木敏充外相外相は、感染が拡大する新型コロナウイルスへの対応を話し合うテレビ会議を開催した。3氏は新型コロナウイルスに関する情報を共有した上で、世界中での感染拡大防止に向け協力の方向性を話し合った。康氏は「きょうの会議で3カ国の経験と状況を共有し、3カ国の多様な協力チャンネルを通じて意思疎通と協力を一層緊密するモメンタム(勢い)を強化することで、北東アジア、さらには他地域での感染拡大の遮断に寄与する契機にしたい」と述べた。

◇韓米の通貨スワップ協定 韓国次官「外為市場の安全弁に」

 企画財政部の金容範(キム・ヨンボム)第1次官は政策点検会議で、韓国銀行(中央銀行)と米連邦準備理事会(FRB)が前日締結した600億ドル(約6兆6700億円)の通貨交換(スワップ)協定について、「世界的な金融不安に影響を受けていた国内の外国為替市場を安定させる上で、頼もしい安全弁の役割を果たすだろう」と期待を示した。

◇韓国前法相 初公判で無罪主張 

 娘の奨学金に絡む収賄罪などで在宅起訴されたチョ国(チョ・グク)前法務部長官の事実上の初公判となる公判準備手続きがソウル中央地裁で行われ、チョ被告側は収賄罪について「公訴事実は検事の一方的な主張であり、事実関係が歪曲(わいきょく)された」として起訴内容を全面的に否認した。柳在洙(ユ・ジェス)釜山市前副市長に対する監察打ち切り問題に絡む職権乱用権利行使妨害罪についても「犯罪を構成できない要素で起訴されたものだ」と主張した。

◇韓国総合株価指数が急反発

 20日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)は韓米が通貨交換(スワップ)協定を締結したことなどを受けて7%以上急反発した。KOSPIはこの日、前日比40.85ポイント(2.80%)高の1498.49で寄り付き、上げ幅を拡大して同108.51ポイント(7.44%)高の1566.15で取引を終えた。

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