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G20首脳が26日にテレビ会議開催 新型コロナ対策を協議

政治 2020.03.25 19:04

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルス対策を協議するため20カ国・地域(G20)首脳によるテレビ電話会議が26日に開かれる。青瓦台(大統領府)の尹載寛(ユン・ジェグァン)副報道官が25日の会見で伝えた。

検査試薬メーカーのトップと懇談する文大統領=25日、ソウル(聯合ニュース)

 会議にはG20のほか、スペイン、シンガポール、ヨルダン、スイス、ベトナム、アラブ首長国連邦(UAE)、セネガルの7カ国と世界保健機関(WHO)などの国際機関も参加する。

 尹氏によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領はアルファベット順で15番目に発言する予定で、会議では新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた国際的な対応策などを盛り込んだ共同宣言が採択される予定という。

 尹氏は「首脳会議では新型コロナウイルスへの対応に向けた国際社会の保健・防疫分野の協力をはじめ、新型コロナによる世界経済の悪影響を最小化するためのG20間の政策協力について議論される予定」と説明した。

 文大統領は13日に行われたフランスのマクロン大統領との電話会談で、この会議の開催を提案していた。その後、政府は今年のG20首脳会議の議長国であるサウジアラビア側と関連協議を進め、サウジアラビアは国際社会の要請を受け、G20首脳によるテレビ会議の開催を決めた。

 文大統領は首脳会議で、新型コロナウイルスに効果的に対応している韓国の経験を国際社会と共有する予定で、韓国政府の防疫活動と成果を説明し、特に迅速で透明な情報提供や独自の自己診断アプリの開発などを紹介する。

 また、世界経済の迅速な回復のためには国家間の経済交流における必須の流れを維持することが重要という認識のもと、各国の入国制限などは企業関係者などの不可欠な移動を阻害しない合理的な範囲内で行われる必要があるとの考えを強調する予定だ。

 今回の会議で企業関係者に対する入国制限を条件付きで例外にするべきとする韓国の呼びかけについて協議が行われるか注目される。青瓦台の関係者は「具体的な協力案については会議で採択される共同宣言をみればわかるだろう」とし、「これまで文大統領が各国の首脳との電話会談で言及した内容が議論されるものとみられる」と話した。

yugiri@yna.co.kr

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