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米国務長官 北朝鮮との対話意思を重ねて表明

記事一覧 2020.03.31 09:31

【ワシントン聯合ニュース】ポンペオ米国務長官は30日(現地時間)、アジア各国のメディアとの電話会見で、「われわれは北朝鮮の指導部と再び向かい合い、北朝鮮の住民のための明るい未来へと進む計画を立て始める機会を持つことを望む」と述べた。

ポンペオ米国務長官=(AFP=聯合ニュース)

 また、新型コロナウイルスを巡って米国が北朝鮮に対し、直接支援を提案したと明らかにした。具体的な支援計画は明かさなかったが、北朝鮮に協力する意思があることを重ねて強調した発言とみられる。

 北朝鮮は30日、「外務省新任対米交渉局長」名義で発表した談話で、ポンペオ氏の北朝鮮に関する発言を「妄言」と非難し、米国との対話を続ける意欲を失ったと強調していた。

 米国は北朝鮮に対し、複数回にわたって新型コロナウイルスを巡る支援の意思を表明しているが、これに北朝鮮が積極的に応じない限り、非核化を巡る米朝交渉の突破口を見いだすことは難しいとみられる。

 とりわけ、トランプ米大統領は再選の悪材料になりかねない新型コロナウイルスへの対応に注力し、北朝鮮問題が浮上しないよう人道支援などで状況を管理する可能性があるとの見方が多い。

kimchiboxs@yna.co.kr

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