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韓国 きょうのニュース(4月1日)

記事一覧 2020.04.01 18:00

◇新型コロナ感染者 首都圏中心に101人増え9887人

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は1日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から101人増え、計9887人になったと発表した。死者は前日から3人増え計165人。新たに感染が判明した101人のうち、24人はソウル市で確認された。宗教施設での集団感染や海外からの入国者の感染例などだった。23人は首都圏の京畿道で確認され、仁川市の5人を合わせると首都圏で新規感染者の約半数の計52人の感染が確認された。このほか南東部の大邱市で20人など。

議政府市内の病院に設置された新型コロナウイルスの専用診療所=31日、議政府(聯合ニュース)

◇新型コロナ隔離措置違反で45人捜査 6人送検

 警察庁は1日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた隔離措置に違反した45人の捜査に着手し、このうちの6人は起訴を求める意見を付けて検察に送致したと発表した。残り39人については捜査が進められている。ソウル市、仁川市、京畿道の南部では感染者と接触し、自宅隔離の対象者となった人が無断で外出し送検され、光州市では感染が疑われ病院に隔離された人が医師の許可がないまま抜け出し送検された。

◇輸出の先行き不透明 新型コロナが最大の変動要因に

 新型コロナウイルスが韓国にとって輸出の最大の変動要因になっている。国内で感染が急速に拡大した2月の輸出は操業日数の増加により15カ月ぶりにプラスに転じた。パンデミック(世界的大流行)と化した3月も米国と欧州連合(EU)への輸出好調が続き、昨年の水準を維持した。しかし、感染拡大が長期化し、世界景気に本格的な悪影響を与える可能性が高い状況の中、4月以降も善戦が続くかどうかは断言できない。

◇「韓国の仮面劇」 ユネスコ無形遺産登録に向け申請書提出

 文化財庁は1日、「韓国のタルチュム(仮面劇)」の無形文化遺産登録に向けた申請書を前日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部へ提出したと発表した。ユネスコ事務局の検討や評価機関の審査を経て、2022年12月ごろに開かれるユネスコ政府間委員会で登録の可否が決まる。タルチュムは仮面をかぶって踊る伝統舞踊で、歌と舞、演劇の要素をあわせ持ち、ユーモアと社会風刺が込められているのが特徴。韓国のユネスコ無形文化遺産は、18年に韓国、北朝鮮共同で登録された朝鮮半島固有の相撲「シルム」を含め20件となっている。

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