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ASEANプラス3首脳のテレビ会議推進 新型コロナで連携強化へ=韓国

記事一覧 2020.04.02 16:59

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の尹載寛(ユン・ジェグァン)副報道官は2日の記者会見で、新型コロナウイルスを巡る国際的な連携強化のため、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓中日)の首脳による特別テレビ電話会議を推進しているとして、「関連国と緊密に協議している」と明らかにした。

2日、コロンビアのドゥケ大統領と電話会談を行う文大統領(青瓦台提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 主要20カ国・地域(G20)の首脳は先月26日にテレビ会議を行い、新型コロナウイルスへの対応で各国の連携を確認する共同声明を採択した。

 G20に続き、ASEANプラス3の首脳によるテレビ会議が実現すれば、新型コロナウイルスへの対応に向けた国際連携がさらに強化されるとみられる。

 青瓦台関係者は「G20テレビ会議で意見が集まったさまざまな事案に関する共感がより幅広く形成されると思う」として、「韓国と多くの交流を行っているASEAN諸国との共感形成は特別な意味を持つ」と述べた。

 一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は世界各国との首脳外交を続けている。2月20日の中国の習近平国家主席との電話会談を皮切りに、今月2日までに14カ国の首脳と電話会談を行った。

 青瓦台は韓国の防疫経験の共有や韓国製診断キット、医療機器の支援要請などが続き、多くの国との会談が行われたと説明した。

 電話会談のほか、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問やラオスのブンニャン国家主席、カザフスタンのトカエフ大統領、ブルネイのボルキア国王、セネガルのサル大統領、コートジボワールのワタラ大統領から書簡を受け取った。

 尹氏は書簡について、「(新型コロナウイルスによる)保健危機に対応する上で韓国がモデルになっており、感染症の予防と統制における専門性を共有することを望み、韓国の国民が文大統領のリーダーシップで感染症を乗り越え、試練を克服することを確信するとの内容」と説明した。

 各国首脳との会談が増え、韓国製診断キットなどの支援要請も増加している。青瓦台によると、先月31日時点で90カ国・地域が韓国に対し、外交ルートを通じて診断キットなど医療機器の輸出や人道支援を要請した。民間ルートを合わせると、121カ国・地域に上る。

kimchiboxs@yna.co.kr

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