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文大統領「防疫や治療の経験、国際社会と共有」 首脳会談での要請に

記事一覧 2020.04.02 19:41

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日、デンマークのフレデリクセン首相と電話首脳会談を行い、新型コロナウイルスへの対応について同国とも関連情報を共有するとした上で「これまでわが政府が蓄積してきた防疫や治療の経験と関連した臨床情報を国際社会と積極的に共有する意向がある」と伝えた。青瓦台(大統領府)の姜珉碩(カン・ミンソク)報道官が伝えた。

デンマークのフレデリクセン首相と電話会談する文大統領(青瓦台提供)=2日、ソウル(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 フレデリクセン首相は「デンマークでは医療設備の供給が重要な懸案となっており、韓国との協力に期待している」とし、韓国製の診断キットや医療機器の購入に強い関心を示したという。

 これに対し文大統領は「デンマークと韓国企業が診断キット輸入のための協議を行っているものと承知している」とし、診断キットなど医療用品の輸出などについて具体的な要請内容が分かれば、環境が整い次第、協力できるよう積極的に検討すると応じた。

 一方、文大統領は今年6月にソウルで開催される予定だった「グリーン成長とグローバルゴールズ2030のためのパートナーシップ(P4G)」首脳会談が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期になったことについて、デンマークが理解を示したことに謝意を伝えた。

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